企業動向

ランサムウェア対策、バックアップ破壊の現実にどう対応? マジセミがウェビナー再放送


マジセミ株式会社は、ランサムウェア攻撃によるバックアップ破壊の現状と、それに対する迅速な復旧策に焦点を当てたウェビナーの再放送を発表しました。本ウェビナーでは、侵入を完全に防ぐことが困難な現代において、バックアップが攻撃の標的となる現実を踏まえ、ビジネスへの影響を最小限に抑えるための具体的な復旧戦略を解説します。

ランサムウェアの脅威増大、バックアップ破壊後の復旧策を解説

マジセミ株式会社は、株式会社ベリサーブと協力し、好評を博したウェビナー「【再放送】上司の『ランサム感染対策。当社は大丈夫?』への回答をどうするか?」を再放送すると発表しました。本ウェビナーは、巧妙化するランサムウェア攻撃に対し、従来の対策が機能しにくくなっている現状を踏まえ、迅速な復旧策の重要性を解説します。再放送は2026年7月29日(水)15時から16時に開催されます。

上司の「ランサム感染対策。当社は大丈夫?」への回答をどうするか?

侵入防げぬ現実、狙われるバックアップ

近年、サイバー攻撃の手法は高度化しており、システムの侵入を完全に防ぐことは極めて困難であると指摘されています。特にランサムウェア攻撃においては、多くの企業がバックアップ体制を講じているにもかかわらず、被害が後を絶ちません。その背景には、攻撃者がシステム侵入後、身代金要求を確実にするため、まずバックアップデータを標的にして破壊するという手口が常態化している現状があります。このため、ランサムウェアに感染した場合、通常のバックアップツールで取得されたデータは「生き残っていない」可能性が高いとされています。

迅速な復旧が鍵、経営層への説明責任果たすには

本ウェビナーでは、侵入を完全に防げず、バックアップも破壊されるという絶望的な状況下で、いかに対応すべきかを具体的に提示します。重要なのは、バックアップが破壊されずに残り、そこから迅速に復旧できる仕組みを構築することです。これにより、ビジネスへの影響を最小限に抑えることが可能となります。ウェビナーで紹介される仕組みを導入することで、情報システム部門の担当者は、上司からの「ランサム感染対策、当社は大丈夫か?」という問いに対し、「侵入と感染を完全に防止することはできませんが、迅速な復旧策を準備しており、ビジネスへの影響は最小限に抑えられます」と的確に回答できるようになるとしています。

講演内容:巧妙化する脅威と復旧のポイント

ウェビナーは二つのセッションで構成されます。

セッション1:止まらないランサムウェアの脅威と被害の拡大!―「巧妙化の経緯と感染者500名のアンケートで判明した被害の実態」

株式会社ベリサーブ サイバーセキュリティ事業部 マーケティング担当部長の武田 一城氏が登壇します。武田氏は、ランサムウェア攻撃が「攻撃者が最も利益を上げやすい攻撃手法」となった経緯や、攻撃者の侵入経路、対策における優先順位について解説します。また、約40,000名へのWebアンケートから抽出した「ランサムウェア感染者約500名」の回答に基づき、現在のランサムウェア感染被害の実態を説明する予定です。

セッション2:サイバー攻撃からの復旧―知っておくべきバックアップとリカバリーのポイント

株式会社ベリサーブ サイバーセキュリティ事業部 セキュリティCS課 課長の川野辺 満氏が講演します。サイバー攻撃の増加を背景に、システム管理者には攻撃被害の発生を前提としたバックアップおよびリカバリー対策が求められています。本セッションでは、従来のシステム障害対応とは異なる、サイバー攻撃を想定したバックアップおよびリカバリーにおける重要なポイントが解説されます。

こんな方におすすめ

  • システム停止を絶対に避けたい情報システム部門やIT部門の担当者

  • 説明責任や判断を求められる立場にある方

  • 最近のランサムウェア被害ニュースに危機感を覚えている方

  • 経営判断や中長期的な対策方針を検討している方

  • 情報収集や対策の優先順位整理を求めている方

開催概要

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ソース元ページタイトル: 『【再放送】上司の「ランサム感染対策。当社は大丈夫?」への回答をどうするか?』というテーマのウェビナーを開催
ソース元URL: https://majisemi.com/e/c/veriserve-20260729/M1D

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