EDR/XDR導入後も続くランサムウェア被害の現状
多くの企業でランサムウェア被害への対策として、EDR/XDRやアンチウイルスなどのエンドポイント対策の導入が進められています。これにより、脅威の検知、隔離、調査といった体制が整備され、防御レベルは大きく向上しました。しかし、対策を講じている企業においても、ランサムウェアやマルウェア感染の被害は後を絶たない状況が続いています。
攻撃手法は日々高度化、巧妙化しており、侵入後の検知・対応だけでは防ぎきれないケースも発生しているといいます。運用現場では、既知の脅威だけでなく、未知のマルウェアや新たな攻撃手法にどのように備えるべきかという課題に直面しています。具体的には、未知のマルウェアへの対応力への不安、セキュリティ製品からのアラート対応や調査対応の負荷増加、検知後の分析・判断に要する時間の長さ、既存対策に加えて何を強化すべきか判断できないといった悩みを抱える企業が増加傾向にあるとしています。限られた人員や予算の中で、検知・対応を強化し続けるだけでなく、被害発生前の防御強化と運用効率化をいかに両立させるかが重要なテーマとなっています。
被害発生前の防御強化と脅威可視化の新たなアプローチ
本セミナーでは、既存のEDR/XDRを置き換えるのではなく、それらと共存し、多層防御を強化するソリューションとして「Deep Instinct」が紹介されます。Deep Instinctは、既知・未知を問わずマルウェアの実行前防御を支援し、被害発生リスクの低減を目指すソリューションです。
また、Deep Instinctが検知した脅威の情報を、生成AIを活用して分かりやすく可視化し、分析や判断を支援する新たな機能についても解説が予定されています。実行前防御の考え方や導入効果に加え、生成AIを活用した脅威可視化による運用効率化の可能性について、具体的な活用イメージを交えながら詳しく伝えられる見込みです。
ウェビナー概要と参加方法
本ウェビナーは、EDR/XDRを導入済みで防御強化の次の一手を検討している担当者や、未知のマルウェア・ランサムウェアへの備えを強化したい担当者、既存対策を活かしながら防御力を高めたい担当者、アラート対応や調査業務の負荷を軽減したい担当者、生成AIを活用した脅威分析や可視化に関心がある担当者におすすめとされています。
開催日時
2026年7月23日(木)13:00~14:00
主催
TDI株式会社
協力
マジセミ株式会社
詳細および参加申込は以下のリンクから可能です。
https://majisemi.com/e/c/tdi-20260723/M1D
ソース元:
ページタイトル: 『ランサムウェア対策、EDR/XDR導入後も残る未知の脅威への不安』というテーマのウェビナーを開催
URL: https://majisemi.com/e/c/tdi-20260723/M1D
