複雑化する企業ネットワークの可視化・管理、再放送ウェビナーで解説へ
KIS Security株式会社は、複雑化する企業ネットワークの「統一的な可視化・管理」を実現するためのウェビナーを再放送します。リモートワーク普及に伴うハイブリッド構成の増加やサイバー脅威の高度化に対応するため、マルチベンダー環境の運用課題と、その解決策としてFireMonソリューションが紹介されます。
多様なネットワーク環境の「統一的な可視化・管理」を実現するウェビナーが再放送
見出し
KIS Security株式会社は、株式会社オープンソース活用研究所およびマジセミ株式会社との協力のもと、「多様なネットワーク環境に必要不可欠な『統一的な可視化・管理』を実現するには?」と題したウェビナーを再放送します。このウェビナーは、2026年3月17日11時から12時までオンラインで開催される予定です。
近年、リモートワークの普及により、企業や組織のネットワーク環境はオンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド構成へと複雑化しています。このような状況下では、サプライチェーンを含む広範な対象がサイバー攻撃の標的となるリスクが高まるといいます。柔軟なネットワーク運用が求められる中で、セキュリティ設定の変更頻度が増加し、設定ミス(ミスコンフィグ)が発生しやすくなることで、攻撃者の侵入経路となる危険性も指摘されています。
特に大規模な企業・組織では、複数ベンダーの製品が混在するネットワーク環境が一般的です。複数のファイアウォール(FW)間でフィルタリングルールの設定や監査精度に差があると、セキュリティホールが発生し、複雑な環境を悪用したサイバー脅威のリスクが一層深刻化するとされています。
マルチベンダー環境が抱える大規模ネットワーク運用の課題
複数ベンダーのFWを拠点ごとに運用する大規模ネットワークでは、監視・運用に関して多くの課題が存在します。手動で行われるポリシーレビューは正確性の証明が困難であり、変更作業の確実な反映や履歴の追跡も難しいとされています。また、シャドウルールや未使用ルール、冗長な設定の検出が難しく、ポリシー間の相関分析も非効率であるといいます。
加えて、近年厳格化が求められているコンプライアンスの観点から、「NIST」や「PCI-DSS」といった各種標準だけでなく、企業独自のコンプライアンスルールに対するアセスメントが非常に重要とされており、監査報告の作成にも多大な手間がかかるといいます。特定製品に詳しい人材の高齢化や属人化、人材不足も多くの現場で課題となっており、安定した運用体制の構築が求められています。
IT環境全体の可視化・管理でセキュリティリスクを最小化
本ウェビナーでは、複雑で大規模なネットワーク環境の運用に課題を抱える情報システム部門、インフラ/ネットワーク運用、セキュリティ運用の担当者を対象としています。ネットワーク監視・運用にまつわる様々な課題を整理し、その解決策として、米国FIREMON社が提供するマルチベンダーFW対応運用管理ソリューション「FireMon」が提案されます。
世界各国で約1,700社以上の企業・官公庁に導入されているFireMonが備える機能の特長と、より効果的な活用方法について、国内販売代理店であるKIS Securityが解説する予定です。
「ハイブリッド環境における複数のベンダーのFWやスイッチ、ルータなどのACLを一元管理したい」「ネットワーク環境での自社コンプライアンスアセスメントを実現したい」「セキュリティポリシー関連のリスクを最小限に抑えたい」といった課題を抱える担当者にとって、本ウェビナーは解決策を見出す一助となるでしょう。
ウェビナー概要
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テーマ: 【再放送】多様なネットワーク環境に必要不可欠な「統一的な可視化・管理」を実現するには?
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開催日時: 2026年3月17日11:00~12:00
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主催: KIS Security株式会社
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していくとしています。過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーは以下のリンクから確認できます。
マジセミ株式会社は東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階に所在します。
ソース元
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ページタイトル: 【再放送】多様なネットワーク環境に必要不可欠な「統一的な可視化・管理」を実現するには?
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