企業動向

あすなろ投資顧問、メールセキュリティを強化か? なりすまし詐欺対策でBIMI導入


あすなろ投資顧問は、金融サービスを装ったなりすまし詐欺被害防止のため、メールセキュリティ強化の一環としてBIMI(Brand Indicators for Message Identification)を導入しました。これにより、正規メールの視認性を高め、会員が安心して情報を受け取れる環境づくりを推進するとしています。

あすなろ投資顧問、なりすまし詐欺被害防止へBIMIを導入

株式会社あすなろ(本社:東京都港区赤坂、代表取締役:大石恭嗣)が運営する「あすなろ投資顧問」は、2026年5月7日より、同社から配信するメールのセキュリティ強化策としてBIMI(Brand Indicators for Message Identification)を導入しました。この取り組みは、正規メールの視認性を高め、フィッシングメールやなりすまし詐欺の勧誘等との識別をサポートすることを目的としています。

近年、金融サービスを装った不審メールやフィッシング誘導への警戒が一段と重要視されており、同社は会員が安心して投資情報を受け取れる環境づくりを経営課題の一つと位置付けています。BIMIの導入により、対応するメールサービスでは認証されたメールにブランドロゴが表示されるため、受信者は正規メールを視覚的に確認しやすくなるとしています。

あすなろ投資顧問のBIMI導入に関するお知らせ

BIMI導入で期待される効果

BIMIは、企業やブランドが送信するメールについて、受信側の対応メールサービス上でブランドロゴを表示するためのメール仕様です。SPF、DKIM、DMARCといったメール認証技術と連携し、認証済みメールであることを視覚的に示す補助的な役割を担います。これにより、会員は「あすなろ投資顧問からの正規メールである可能性が高いメール」を直感的に認識しやすくなるといいます。

BIMI導入によって期待される主な効果は以下の通りです。

  • ロゴ表示: 対応環境で正規メールを視覚的に確認しやすくなります。

  • 識別性向上: 不審メールとの違いに気づくきっかけとなります。

  • 被害防止: フィッシングやなりすましへの注意喚起を補助します。

  • 安心感の向上: 投資情報を受け取る際の心理的な不安軽減につながるとされています。

BIMIで確認しやすくなること

ただし、BIMIのロゴ表示の有無は、受信側のメールサービスや利用環境によって異なる場合があります。そのため、ロゴが表示されない場合でも、会員には送信元ドメイン(info@1376partners.com)や本文内容の確認を呼びかけています。

会員様への確認ポイント

BIMI導入に関する詳細は、以下のページで確認できます。

GMOブランドセキュリティによる「なりすまし対策済み」確認も

あすなろ投資顧問は、メールセキュリティ強化の一環としてBIMIの導入に加え、GMOブランドセキュリティが提供する確認ページにおいて、同社関連ドメインが「なりすまし対策済み」であることを確認できる状態を整えています。

この確認ページでは、「正当な組織が所有」「正式に認証された組織が運営」「法人登記された組織であることを証明」「サイト運営者が商標権を保有」といった項目が表示され、所有者情報が有効であることが示されるといいます。これにより、会員は同社からの案内やメールを確認する際、送信元やアクセス先の信頼性を確認するための補助情報として活用できるとしています。

GMOブランドセキュリティによるなりすまし対策済みページ

投資詐欺対策への取り組みと過去の行政処分

同社は、投資詐欺への取り組みとして、なりすまし詐欺被害者との対談を運営チャンネル「ASUNAROCLUB」にて公開しています。また、代表の大石恭嗣氏とあすなろ投資顧問が世界的物価高の中でSNS投資詐欺急増に警鐘を鳴らしたことが楽天ニュースでも取り上げられました。

また、同社は一部で真偽不明な風評が広がっている過去の行政処分について、全ての改善措置が完了し解決済みであることを改めて報告しています。2024年6月5日付で、元社員による忠実義務違反により2か月間の業務停止と業務改善命令を受けましたが、会社側の関与は一切なく、「特別な利益の提供」や「広告による虚偽及び誤認勧誘」「詐欺行為」等は認められていないとしています。

金融庁の公式HPでは、同社に対する行政処分が「全て解除済」(2024年12月時点)と公表されており、また「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択した企業として金融庁HPに掲載されています。

同社は本件を真摯に受け止め、コンプライアンス担当者の刷新や内部監査室の新設など、社内体制を抜本的に見直したとしています。

過去の行政処分に関する改善措置完了について

今後の取り組みとサービス提供

あすなろ投資顧問は、今後も会員が安心してサービスを利用できるよう、メール配信環境の信頼性向上、なりすまし対策、セキュリティに関する注意喚起を継続していくとしています。今回のBIMI導入は、会員が正規メールを見分けやすくするための一歩であり、今後もサービス品質の向上と情報管理体制の強化に努める方針です。

今後の取り組み

同社は、投資助言サービスを提供する事業者として、情報の正確性、配信の信頼性、会員の安心感を重視しており、独自の分析手法と徹底したデータ検証に基づく情報提供に加え、会員が安心して情報を受け取れる環境整備を進めていくとしています。

投資詐欺被害者が株式投資を再開するためのステップとして、「あすなろプライム会員」と「単発スポット銘柄」の併用が有効であるとしています。同社の「あすなろプライム会員」は、サービス継続率92%、お客様満足度91%、勝率100%を達成したと報告されています。

あすなろプライム会員の賢い活用法

あすなろプライム会員の詳細は以下のリンクから確認できます。


ソース元:
あすなろ投資顧問、なりすまし詐欺被害防止に向けて、メールセキュリティ強化の一環としてBIMIを導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000040883.html

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