企業動向

ラック、Microsoft 365のセキュリティ導入支援サービス開始 MDO・MDEを短期間・低コストで


株式会社ラックは、Microsoft 365の高度なセキュリティ機能であるMicrosoft Defender for Office 365(MDO)とMicrosoft Defender for Endpoint(MDE)の導入を、短期間かつ低コストで支援する新サービス「セキュリティパック for Microsoft 365」を2026年7月17日より提供開始しました。これにより、多くの企業が抱えるセキュリティ機能活用の課題解決を目指します。

ラック、Microsoft 365のセキュリティ導入を迅速に支援

株式会社ラック(本社:東京都千代田区)は2026年7月17日、マイクロソフト社が提供する「Microsoft 365」のセキュリティ機能導入を支援する新サービス「セキュリティパック for Microsoft 365」の提供を開始しました。

この新サービスは、Microsoft Defender for Office 365(MDO)とMicrosoft Defender for Endpoint(MDE)といった主要なセキュリティ機能の実装を、最短約2週間という短期間で、かつ低コストで実現することを目的としています。同社は、これまで数多くの導入支援で培ってきた知見に基づき、推奨設定や導入ノウハウをパッケージ化し、企業のセキュリティ強化を後押しするとしています。

Microsoft 365セキュリティ活用の課題と解決策

Microsoft 365には、エンドポイントでの脅威対策や、マルウェア、フィッシング攻撃から組織を守るための高度なセキュリティ機能が豊富に搭載されています。しかし、これらの機能の効果を最大限に引き出すには、適切な設計と設定が不可欠です。多くの企業では、設定項目の多さや導入に必要な時間、専門知識の不足といった課題に直面し、ライセンスに含まれる機能を十分に活用できていない現状があるといいます。

セキュリティパック for Microsoft 365 サービス詳細

同社は、このような背景を踏まえ、「セキュリティパック for Microsoft 365」を通じて企業の課題解決を図ります。特に、マイクロソフト社が2026年7月からMicrosoft 365 E3およびOffice 365 E3ライセンスにMDOを標準搭載すると発表したことを受け、MDOの導入支援に注力しています。また、EDR(Endpoint Detection and Response)によるエンドポイント対策を担うMDEもラインナップに含め、Microsoft 365全体のセキュリティ機能活用をトータルで支援する構えです。

これにより、人員や専門知識が限られる企業においても、導入負荷やコストを抑えながら、メールやエンドポイントに対するサイバー攻撃対策を迅速に強化できるとしています。

ラックのセキュリティへの取り組み

株式会社ラックは、サイバーセキュリティとシステムインテグレーション分野で豊富な経験と最新技術を提供する企業です。1995年に日本で初めて情報セキュリティサービスを開始して以来、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOCやサイバー救急センターなどを運営し、情報セキュリティ分野のリーディングカンパニーとして活動しています。

本サービスの詳細は、以下のページで確認できます。


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