東陽テクニカ、「Interop Tokyo 2026」でAI時代の通信インフラを支える最新計測ソリューションを披露
見出し
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区)は、2026年6月10日(水)から12日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2026」に出展すると発表しました。同社は、AIやクラウドの普及により高度化・複雑化する通信環境に対応するため、ネットワークの可視化・解析、通信品質の計測・検証、サイバーセキュリティ対策といった最新計測ソリューションを3つの展示ブースで展開します。また、同社の5つの製品・ソリューションがBest of Show Awardファイナリストに選出されており、その受賞の行方にも注目が集まっています。
「Interop Tokyo」は、「Interoperability(相互接続性)」をテーマに1994年から開催されている国内最大級のインターネットテクノロジーイベントです。最先端の情報通信関連機器、技術、サービスが一堂に会し、実際の利用環境における連携のあり方を体験できる場として知られています。東陽テクニカは、このイベントを通じて、AI時代の通信インフラを支える多彩な技術を紹介するとしています。
Best of Show Awardファイナリストに5製品・ソリューション
今回の「Interop Tokyo 2026」では、東陽テクニカが出展する5つの製品・ソリューションがBest of Show Awardファイナリストに選ばれました。受賞については6月10日(水)に発表される予定です。
選出された製品・ソリューションは以下の通りです。
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東陽テクニカ製 「SYNESIS」/デジタルメディア部門
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Meritech Software社製 「Sigma-NEO」/モバイルコンピューティング(5G/6G)部門
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Aukua Systems社製 「MGA8410」/テスティング部門
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VIAVI Solutions社製 「TestCenter D2 1.6T アプライアンス」/テスティング部門
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VIAVI Solutions社製 「VIAVI Testing Productivity with AI」/テスティング部門
参考:Best of Show Award ファイナリスト一覧
3つのブースで最新ソリューションを展示
東陽テクニカは、会場内に3つの異なるテーマのブースを設けています。
ブース① (ブース番号:4H10) – ネットワークの“見える化”を支援
このブースでは、ネットワークの「見える化」を軸に、安心・安全な通信環境を実現するICT/ITソリューションを紹介します。可視化・解析・監視・時刻同期・音声評価など、運用現場を支援する多岐にわたる製品が実機展示やデモンストレーションを通じて紹介される予定です。
主な出展製品・ソリューションは次の通りです。
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大容量パケットキャプチャ/解析システム「SYNESIS」 (東陽テクニカ製)

100Mbpsから100Gbpsまでの回線速度に対応し、高速かつ大容量のトラフィックを取りこぼしなくキャプチャできる装置です。IP化映像・音声伝送の解析機能を新たに実装し、業界標準SMPTE規格に対応しています。 -
次世代イーサネット&IPテストプラットフォーム「MGA8410」 (Aukua Systems社製)
パケット送出、障害エミュレーション、パケットキャプチャ/解析の3機能を統合し、高効率な検証を支援する次世代プラットフォームです。
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LTE/5G/ローカル5G モバイルネットワークモニタ「Sigma-NEO」 (Meritech Software社製)

AIによる自動測定制御と高度なデータ解析により、無線品質改善業務を効率化するクラウドアプリケーションです。 -
仮想基盤・VDIの管理/監視/ボトルネック可視化ツール「uObserve」 (Uila社製)

オンプレミス仮想化環境から主要パブリッククラウド環境まで対応し、VMの構成や通信連携、システム上のボトルネックを一元的に可視化・分析できる解析ソフトウェアです。
詳細については、東陽テクニカICTソリューション部のイベントページを参照するよう案内されています。
ブース② (ブース番号:4T20) – 通信品質の評価・検証ソリューション
AI時代の大容量通信やクラウド利用拡大に対応し、ネットワークに求められる高い性能・安定性・セキュリティを評価・検証するソリューションが紹介されます。ネットワークパフォーマンステスター、セキュリティ&リアルアプリケーションテスター、ネットワークエミュレータを中心に、実運用を見据えた評価・検証ソリューションが展示されます。
主な出展製品・ソリューションは次の通りです。
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ネットワークパフォーマンステスター「TestCenter D2 1.6Tアプライアンス」 (VIAVI Solutions社製)

AIワークロードを実行する1.6Tクラスの次世代イーサネットネットワーク向けに設計された先進的なテストプラットフォームで、ネットワークの性能、信頼性、相互運用性の包括的な検証を可能にします。 -
ポータブル型ネットワークテスター「OneAdvisor 800」 (VIAVI Solutions社製)

最大800Gの帯域幅と1~800Gの幅広いイーサネットレート試験に対応する、拡張性の高いポータブル型ネットワークテスターです。 -
モバイルコアノードパフォーマンステスター/エミュレータ「TeraVM」 (VIAVI Solutions社製)

仮想化・クラウド環境におけるNGFWやVPN Gatewayなどのネットワークセキュリティ機器・サービスを検証するための、IPベースの統合テスト/測定ツールです。PQC(耐量子暗号)にも対応しています。 -
マルチポート&フルワイヤレート対応ネットワークエミュレータ「Calnex SNE Ignite」 (Calnex Solutions 社製)

実際のネットワークで起こり得る遅延やパケットロスなどの障害をラボ内で高精度に再現できるハードウェアベースのネットワークエミュレータです。
詳細については、東陽テクニカ次世代通信計測部のイベントページを参照するよう案内されています。
ブース③ (ブース番号:5P01) – 高度な情報セキュリティソリューション
このブースでは、情報セキュリティ先進国のセキュリティソリューションを通じて、ネットワークや情報資産の安全性と安定運用を実現するアプローチが提案されます。DDoS攻撃対策、能動的サイバー防御、継続的脅威エクスポージャ管理、通信制御と可視化など、複雑化するネットワーク環境や高度化するセキュリティ脅威に対応するための最適なソリューションが紹介される予定です。
主な出展製品・ソリューションは次の通りです。
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DDoS攻撃対策ソリューション (NetScout Systems社製)
世界中のインターネットサービスプロバイダやネットワークオペレータで導入実績を持つDDoS対策ソリューションです。ボリューム型攻撃に加え、ステルス性の高いアプリケーションレイヤ型攻撃も検知し、回線の安定運用に貢献します。 -
アクティブサイバーディフェンスソリューション「ULTRA RED」 (ULTRA RED社製)
サイバー攻撃者の実手法を用いて組織ネットワークへの侵入シミュレーションを行い、脆弱箇所を特定し、攻撃を受ける前に対策を講じるサービスです。CTEM(継続的な脅威エクスポージャ管理)プログラム導入をオール・イン・ワンで支援します。 -
ネットワーク&アプリケーションの通信制御と最適化・DPI ソリューション「Allot」 (Allot社製)
ネットワークをリアルタイムで監視し、利用実態に応じてアプリケーション別に帯域制御ができるソリューションです。オンプレミスおよびクラウド環境に対応し、通信の安定・高速化を実現します。
詳細については、東陽テクニカセキュリティ&ラボカンパニーのイベントページを参照するよう案内されています。
ShowNetでの実証プロジェクト
「Interop Tokyo」会場内のネットワークを構築する実証プロジェクト「ShowNet」※1では、東陽テクニカの製品・ソリューションが実ネットワーク内で稼働する様子を直接確認できるとしています。
※1 Interop Tokyo会場内のネットワークを、出展社から提供された製品・サービスを用いて実際に構築する実証プロジェクト
東陽テクニカについて
株式会社東陽テクニカは、最先端の「はかる」技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。同社の事業分野は脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンス、量子ソリューションなど多岐にわたります。クリーンエネルギーや自動運転の開発といったトレンド分野への最新計測ソリューション提供や、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力。新規事業投資やM&Aによる成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献するとしています。
株式会社東陽テクニカ Webサイト
ソース元:
株式会社東陽テクニカによるプレスリリース「東陽テクニカ、「Interop Tokyo 2026」に出展 ネットワークの可視化・計測・検証・セキュリティまで、AI時代の通信インフラを支える最新計測ソリューションを3つのブースで展開」
