アドバンスド・ソリューション、メール誤送信対策「Smart Guard」の商標登録完了
アドバンスド・ソリューション株式会社(本社:東京都中央区)は6月28日、Microsoft 365およびOutlook環境向けのメール誤送信対策ソリューション「Smart Guard」の商標登録を完了したと発表しました。この登録により、同社は「Smart Guard」のブランド基盤を強化し、企業の情報漏えいリスク低減への貢献を一層進めるとしています。
人為的ミスによる情報漏えい、経営課題に
近年、企業における情報セキュリティ対策は、外部からのサイバー攻撃だけでなく、日常業務における人為的ミスへの対応が重要視されています。2024年には、上場企業グループで約189件の個人情報漏えい・紛失事故が発生しており、そのうち約41件(構成比21.6%)が「誤表示・誤送信」に起因するといいます。メールの宛先間違いやCC/BCCの取り違えなど、人為的なミスによる情報流出は継続的な課題です。
Microsoft 365やOutlookを全社で利用する企業にとって、メール送信は業務の基盤である一方、宛先や社外宛先の見落としが情報漏えいリスクにつながる可能性があります。「Smart Guard」は、こうした日常業務に潜むリスクに対し、Outlook上で自然な確認を促す仕組みとして開発されました。
「Smart Guard」の主な機能
「Smart Guard」は、Microsoft 365およびOutlook環境でメール誤送信を防ぐためのOutlookアドインです。送信前の宛先確認、社外宛先の可視化、グループメール内の外部ユーザー検知といった多重のチェック機能により、企業の情報漏えいリスク低減を支援します。
主な特徴は以下の通りです。
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送信前の宛先確認画面表示: 送信ボタンクリック時に宛先確認画面を表示し、宛先間違いによる誤送信リスクを低減します。
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社外宛先をドメインごとに可視化: 宛先をドメインごとに表示することで、社外宛先が含まれているかを確認しやすくします。
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グループメール内の外部ユーザーにアラート: グループメールに社外ユーザーが含まれる場合にアラートを表示し、見落としによる情報漏えいリスクの低減を支援します。
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Microsoft 365の情報を活用: Microsoft 365に蓄積された情報を活用し、誤送信防止機能や送信禁止機能を実現しています。
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新しいOutlook/Web版Outlookに対応: 最新のMicrosoft 365環境にも対応しており、既存のメールセキュリティの見直しを検討する企業を支援します。
導入を検討する企業・部門
「Smart Guard」は、Microsoft 365やOutlookを全社利用している企業、メール誤送信による情報漏えいリスクを低減したい企業、社外宛メールの確認ルールをシステム化したい情報システム部門、および情報漏えい対策を強化したい経営層・管理部門などに推奨されています。
アドバンスド・ソリューション株式会社は、Microsoft MVPを15度受賞した代表取締役の及川 紘旭氏をはじめ、Microsoft製品に精通したプロフェッショナルエンジニアが在籍し、Microsoft 365を中心とした業務改善やクラウド活用支援を行っています。
「Smart Guard」の製品詳細や料金体系については、下記の公式ページで確認できます。
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Microsoft Marketplace掲載ページ: https://marketplace.microsoft.com/ja-jp/product/1732765501256.smartguard20251104?tab=Overview
ソース:
個人情報漏えい事故を防ぐメール誤送信対策「Smart Guard」の商標登録を完了
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000153420.html
