厳格な本人確認と不正対策を強化
今回の「LIQUID eKYC」導入の背景には、オンラインでの本人確認におけるセキュリティ強化の必要性があります。特に、本人確認書類のICチップ読取と容貌撮影を組み合わせた「へ方式」では、容貌撮影をパッシブ判定で行うことで、ディープフェイクなどの高度ななりすまし手口を防止することが可能となります。
パッシブ判定とは、利用者が撮影した正面の容貌画像のみから真贋判定を行う機能で、首振りなどの追加動作が不要です。これにより、攻撃者に判定内容を見破るヒントを与えずに不正対策を強化しつつ、利用者の負担も軽減できると説明されています。一方、アクティブ判定は首振りやまばたきなどの動作によって、本人確認時に撮影された画像であるかを判定する方式です。
「LIQUID eKYC」の採用は、金融業界をはじめとする豊富な導入実績が決め手になったとされています。
「ソニー銀行 アプリ」の詳細は、ソニー銀行ウェブサイトで確認できます。
eKYC市場で実績を重ねる「LIQUID eKYC」
「LIQUID eKYC」は、ネット上の契約や口座開設時の身元確認をオンラインで完結させるサービスです。独自のAI、生体認証、OCR技術を組み合わせることで、スムーズな本人確認体験を提供し、利用者の離脱を最小限に抑えることを目指しています。マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類の撮影、ICチップ読み取り、公的個人認証(JPKI)など、多様な方式に対応しています。
近年、生成AIの普及により不正やなりすましの手口が巧妙化する中で、券面の撮影に加えICチップを読み取るeKYCの重要性が高まっています。Liquidは、ELEMENTSグループ全体で累計1.5億件の本人確認実績を持ち、700社を超える企業に導入されていると発表しています。
「LIQUID eKYC」の詳細は、サービスウェブサイトで確認できます。
ソニー銀行株式会社について
ソニー銀行株式会社は、ソニーフィナンシャルグループのインターネット専業銀行です。「個人のための資産運用銀行」を標榜し、外貨預金、AIを活用した住宅ローン、Visaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」、投資信託やFXなど、多岐にわたるサービスを展開しています。各種顧客満足度調査でも常に上位にランクインするなど、利用者からの評価が高い企業です。
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所在地:東京都千代田区内幸町二丁目1番6号
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代表者:代表取締役社長 南 啓二
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設立:2001年4月2日
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Web:ソニー銀行ウェブサイト
株式会社Liquidについて
株式会社Liquidは、生体認証を活用し、認証の空気化を通じて、世界中の人々があらゆるサービスを簡単かつ安全に利用できる社会の実現を目指しています。金融の取引時確認、携帯電話契約、中古品買取などにおける本人確認のオンライン化に対応し、業界横断的な不正検知の仕組みを提供することで、利便性とセキュリティの両面を追求しています。
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所在地:東京都中央区日本橋本町3-9-4 日本橋ライフサイエンスビルディング6
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代表者:代表取締役 長谷川 敬起
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設立:2018年12月
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事業内容:生体情報、生体行動に特化した画像解析・ビッグデータ解析(LIQUID eKYC、LIQUID Auth等)
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Web:Liquidウェブサイト
Liquidが提供する主なサービスは以下の通りです。
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身元確認サービス「LIQUID eKYC」:https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
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所持認証サービス「LIQUID Auth Passkey」:https://liquidinc.asia/liquid-auth-passkey/
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クラウド型顔認証サービス「LIQUID Auth Face」:https://liquidinc.asia/liquid-auth/
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デジタルIDウォレット「PASS」:https://liquidinc.asia/smartcity/
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外国人向けデジタルIDウォレット「GPASS」:https://liquidinc.asia/gpass/
ソース元
ページタイトル: バンキングアプリ「ソニー銀行 アプリ」にオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供
URL: https://liquidinc.asia/news/20260826_sonybank/
