企業動向

リプラス、災害時のデータ保護対策を強化 クラウドストレージ『TENMA』で特別相談窓口を開設


株式会社リプラスは、頻発する自然災害によるデータ消失リスクに対応するため、法人向けクラウドストレージ「TENMA」を活用した「災害時のデータ保護対策 特別相談窓口」を2026年8月より開設します。企業の重要データ保全と事業継続計画(BCP)対策を支援するものです。

頻発する自然災害とデータ消失リスク

近年、日本全国で大規模な地震や局地的な豪雨、台風による甚大な被害が頻発しています。特に、熊本県や関東地方で発生した地震、千葉県における水害など、これまで災害経験の少ない地域でも浸水被害などが報告されており、オフィスや店舗のIT機器への影響が懸念されています。

多くの企業がデータのバックアップを実施しているものの、メインサーバーとバックアップ用ストレージを同一拠点に保管しているケースが多く見受けられるといいます。このような「同一拠点での保管」では、浸水や落雷などが発生した際、メインデータとバックアップデータの両方を同時に失うリスクが高まります。顧客データや財務情報、設計データといった企業活動の根幹をなす情報を失えば、事業の再開は著しく困難となり、復旧には膨大な時間とコスト、そして社会的信用の失墜を伴うと指摘されています。

全国どこでも起こり得る「予期せぬ災害」とデータ消失リスク

クラウドストレージ『TENMA』による強固なデータ保護

こうした自然災害リスクに対する有効な備えとして、物理的なデバイスやオフィスの立地に依存しない「遠隔地でのデータ保管」が挙げられます。同社が提供する法人向けオンラインストレージ「クラウドストレージTENMA」(https://cloud-tenma.com/)は、企業のBCP対策を強力に推進するとしています。

TENMAは、オフィスに立ち入れない状況でもインターネット環境があれば、別の拠点や従業員の自宅から業務データへ即座にアクセスできるため、緊急時でも事業の完全停止を防ぐことが可能です。また、自然災害だけでなく、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃対策としても有効であり、強固なセキュリティで安全な時点のデータへの復旧をサポートします。

遠隔地データ保管で、事業を継続

同社は、特別相談窓口を通じて、世界標準の「3-2-1バックアップルール」の導入を推奨・支援するとしています。このルールは、データをオリジナル1つとバックアップ2つの計3つ持ち、これらを2種類の異なるメディアに保存し、さらにそのうち1つを遠隔地(クラウドなど)に保管するというものです。社内のNASなどとクラウドストレージ『TENMA』を連携させることで、このルールを自動的かつ簡単に構築できるといいます。

3-2-1 バックアップ & クラウド

「災害時のデータ保護対策」特別相談窓口の概要

「災害時のデータ保護対策」特別相談窓口は、被災した企業からの緊急データ復旧に関する相談から、今後の自然災害に備えたバックアップ体制の構築まで、データ保全の専門家が全国の自治体、法人、個人事業主を対象にサポートします。

主なサポート内容は以下の通りです。

  • 緊急対応: 水没・被災したサーバー、NAS、外付けHDD、SSD、パソコンからの特急データ復旧に関する相談を受け付けます。

  • 環境診断: 現在のデータ保管状況における災害リスクの無料診断を実施します。

  • 環境構築: 法人向けクラウドストレージ「TENMA」を活用した、災害に強いバックアップ環境の導入相談に応じます。

  • 運用支援: 社内体制に合わせた「3-2-1バックアップ」の自動化・運用ルール策定をサポートします。

現在のバックアップ体制に不安がある方や、緊急のトラブルを抱えている方は、法人向けクラウドストレージTENMAのお問い合わせ窓口(0120-703-529)へ相談できるとしています。また、無料トライアルも提供されており、以下のフォームから申し込みが可能です。

株式会社リプラス 会社概要

株式会社リプラス(代表取締役社長:柳町 正樹)は、愛知県名古屋市中村区名駅2-38-2 オーキッドビル5F B-1に本社を構えています。同社の詳細については、ウェブサイト(https://www.riplus.co.jp/)で確認できます。

ソース: 株式会社リプラス プレスリリース「【2026年8月】「災害時のクラウドデータ保護対策」 相次ぐ地震・水害に備える!」
サービス情報: 法人向けクラウドストレージTENMA 公式サイト(https://cloud-tenma.com/)

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