新たな認証方式に対応し、強固な多要素認証環境を提供
「らく認2」では、従来の認証方式に加え、メール認証、Authenticatorアプリ認証(Google、Microsoft)、ハードウェアトークン(C610)認証、FIDO2認証、パスキー認証といった新たな認証方式に対応しました。特にFIDO2認証およびパスキー認証への対応により、フィッシング攻撃に強いパスワードレス認証の実現が可能となります。複数の認証方式を併用できるため、利用環境やセキュリティ要件に応じた柔軟な多要素認証環境の構築を可能としています。
通信セキュリティとシステム連携機能を強化
認証基盤とシステムアーキテクチャの全面的な見直しにより、HTTPS通信ではTLS 1.3に対応しました。既存システムとのAPI連携機能も強化され、Java、PHP、Python向けのSDKが拡充されたことで、システム連携性が向上しています。また、プッシュ認証の応答速度は2秒以内へと改善されました。
管理・運用機能の改善で利便性向上
管理センターの画面構成が刷新され、ユーザー検索機能やユーザーグループ管理機能が強化されました。管理者向けの二要素認証に対応したほか、管理者操作ログ、認証ログ、エージェントログなどのログ機能も強化されています。さらに、新たに提供される「らく認2アプリ」により、複数の認証方式をより分かりやすく利用できるとしています。
旧「らく認」からの移行について
旧「らく認」からの移行にあたっては、認証方式の見直しやシステム連携設定の確認、検証環境での動作確認などが必要となる場合があります。旧「らく認」で提供されていたFIDO UAFおよびFIDO U2Fは、「らく認2」ではFIDO2認証に統合されます。評価環境および移行手順については順次案内される予定です。
「らく認2」と「旧らく認」の機能詳細な比較については、以下の公式Webサイトの機能比較表で確認できます。
製品情報と関連リンク
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製品名: らく認2
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提供開始日: 2026年7月31日(金)
製品の詳細情報や関連サービスについては、以下のページをご覧ください。
飛天ジャパン株式会社について
飛天ジャパン株式会社は、独立系のセキュリティプロバイダーとして、セキュリティソリューション、決済端末、AI/IoT製品の企画・開発を手掛ける専門企業です。「低価格・シンプル・高セキュリティ」をコンセプトに、日本国内で官公庁や大手企業を含む約1,000社以上への導入実績があります。
ソース元
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ページタイトル: 認証基盤を刷新した認証サービス「らく認2」を2026年7月31日(金)より提供開始
