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AIが機密情報漏洩か、新脅威「AIハイジャック」に警鐘 マジセミらが対策ウェビナー


2026年10月1日、マジセミ株式会社は、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社および丸紅I-DIGIOグループと協力し、AIによる機密情報漏洩の新たな脅威「AIハイジャック」に関するウェビナーを開催します。Microsoft 365の標準対策や既存のメールセキュリティでは捉えきれない、クリックや開封を必要としない攻撃への備えについて解説し、企業が受信対策を見直すためのポイントを提供します。

AI活用で新たな脅威「AIハイジャック」とは

近年、フィッシングやビジネスメール詐欺(BEC)、なりすましメールなど、メールを起点としたサイバー攻撃は巧妙化の一途をたどっています。多くの企業では、Microsoft 365の標準対策やメールセキュリティ製品を導入し、「不審なメールを開かない」「怪しいURLをクリックしない」といった利用者への注意喚起を行っているのが現状です。

しかし、AIがメールや社内情報を参照・処理する業務環境が普及することで、「AIハイジャック」と呼ばれる新たな攻撃経路が生まれています。これは、メールに仕込まれた悪意ある指示をAIに読み取らせ、機密情報を漏洩させるなどの攻撃を指します。その具体的な手法の一つに、メールなどに悪意ある指示を埋め込む「間接的プロンプトインジェクション」があります。これらの新たな脅威では、利用者がメールを開封したり、リンクをクリックしたりすることなく、AIによる処理を起点として攻撃が進む可能性がある点が、これまでの対策では見落とされがちな特徴です。

M365標準対策、既存セキュリティの課題

Microsoft 365の標準対策や既存のメールセキュリティを利用している企業にとって、現在の対策でどこまで守れており、AIハイジャックなどの新たな脅威を踏まえて追加対策が必要なのか、判断が難しい課題となっています。クリックや開封を必要としない攻撃に対し、利用者への注意喚起だけで十分なのか、あるいは受信対策をさらに強化すべきなのか、といった点が整理できないままでは、新たな攻撃手法が自社にとってどのようなリスクになるのかを見極めることは困難です。

そのため、M365標準対策や既存メールセキュリティを導入している企業こそ、新たなメール脅威を踏まえて受信対策のあり方を見直すことが重要であるとしています。

最新のメール脅威とCheck Point Email Securityによる対策を解説

本ウェビナーでは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズより、最新のメール脅威や攻撃動向を取り上げ、AIハイジャックやプロンプトインジェクションなど、クリックや開封を必要とせず進み得る新たなメール起点の脅威について解説します。

ウェビナーの後半では、丸紅I-DIGIOグループより、最新のメール脅威に対する受信対策として「Check Point Email Security」が紹介されます。既存環境への導入イメージにも触れながら、新たなメール脅威に対して受信段階のセキュリティをどのように強化できるのかが解説される予定です。

このウェビナーは、従業員約500名以上の企業で情報システム、セキュリティ、IT運用に関わる管理職や決裁関与者、Microsoft 365の標準対策や既存メールセキュリティを導入済みで、現在の対策で十分か確認したい方、AIハイジャックやプロンプトインジェクションなど新たなメール起点の脅威を把握したい方、クリックや開封を必要としない攻撃を踏まえて受信対策強化を検討している方、Check Point Email Securityによる受信対策や自社環境への導入を検討している方におすすめです。

本ウェビナーを通じて、AIハイジャックなど新たなメール起点の脅威を理解し、M365標準対策や既存メールセキュリティを利用する企業が受信対策をさらに強化する必要があるのかを検討するためのポイントを持ち帰ることができるとしています。

ウェビナー詳細・参加申込

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