企業動向

JAタウン、不正検知・認証システム「ASUKA」を導入 クレジットカード不正利用対策を強化


JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、株式会社アクルが提供する不正検知・認証システム「ASUKA」のサービスを導入しました。これにより、クレジットカード決済における不正利用対策を強化しつつ、顧客の利便性向上も目指します。

「ASUKA」とは

「ASUKA」は、取引情報や属性情報などを基に、不正使用の兆候をリアルタイムで検知し、認証を自動で行う高度なセキュリティシステムです。同システムは、クレジットカード業界で必須とされるクレジットマスター・大量アタック対策、第三者不正利用対策としての属性行動分析や不正配送先住所との照合、さらにEMV 3-Dセキュアの本人認証サービスなどを活用し、総合的なセキュリティ対策を実現します。

導入の背景と目的

JAタウンではこれまでも、独自の不正対策やEMV 3-Dセキュアを導入し、セキュリティ強化を図ってきました。しかし、過度な認証が顧客の利便性を損なう可能性も懸念されていました。このため、適切なリスク判定によって顧客がより快適にサイトを利用できるよう、「ASUKA」の導入が決定されました。

JAタウンについて

JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに掲げ、全国の農協(JA)などが出店し、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品をインターネットを通じて顧客に直接届けています。食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しており、イメージキャラクターは「じぇー太」です。

今後の展望

JAタウンは今後、アクル社と連携しながら、より安心・安全なサイトの実現を目指すとしています。

関連情報

ソース元

ページタイトル: 産地直送通販サイト「JAタウン」で不正検知・認証システム「ASUKA」のサービスを導入開始!
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