企業動向

重要システムのWindows踏み台サーバー、ID・パスワード認証は限界か? オーシャンブリッジとマジセミがウェビナー開催へ


株式会社オーシャンブリッジとマジセミ株式会社は2026年9月3日、重要システムのWindows踏み台サーバーにおけるセキュリティ強化をテーマとしたオンラインウェビナーを開催します。ID・パスワードのみに依存する認証の課題を指摘し、多要素認証(MFA)とログオン制御による不正利用対策について解説する予定です。

Windows踏み台サーバーのセキュリティ課題を提起

株式会社オーシャンブリッジとマジセミ株式会社は、2026年9月3日にオンラインウェビナー「重要システムのWindows踏み台サーバー、ID・パスワードだけで本当に守れていますか?」を開催すると発表しました。このウェビナーでは、基幹システムや業務サーバーなど重要システムへのアクセス経路となるWindows踏み台サーバーの認証セキュリティについて、現在の課題と対策が議論される予定です。

重要システムのWindows踏み台サーバー

多くの企業では、重要システムへの接続時にセキュリティ確保のため踏み台サーバーを経由させています。踏み台サーバーはアクセスを集約し、接続経路を限定する有効な手段とされていますが、その端末自体の認証がID・パスワードのみの場合、サイバー攻撃などの危険に晒されるリスクがあるといいます。特に、踏み台サーバーやオンプレミス環境(閉域網を含む)では、多要素認証(MFA)やログオン管理の実装が難しく、セキュリティ強化に十分な費用をかけられないケースも少なくありません。

ID・パスワードだけでは防げない不正ログインのリスク

複雑なパスワード設定や定期的な変更を徹底しても、正規の利用者を装った不正ログインを見分けることは困難です。また、踏み台サーバーへアクセスするユーザー、端末、接続元、時間帯といった条件が整理されていない場合、通常とは異なる場所や時間からのログインを制限できず、不審な利用の発見が遅れる可能性も指摘されています。さらに、ログイン履歴が十分に記録・確認されていなければ、インシデント発生時に誰が、いつ、どこから利用したのかを追跡できず、原因調査や監査対応にも影響を及ぼすとしています。

UserLockを活用したMFAとログオン制御

本ウェビナーでは、重要システムへの入り口となる踏み台サーバーに対し、UserLockを活用して多要素認証(MFA)、ログオン制御、および利用状況の可視化を追加する方法が紹介されます。UserLockは、Active Directory(AD)への参加・非参加を問わず、Windowsログインに対する認証強化を費用対効果高く、かつ容易に実装できるソリューションであると同社は説明しています。また、完全オンプレミスの仕組みであるため、閉域網での利用も可能であるとしています。ウェビナーでは、技術的な仕組みから具体的なユースケースまで、実践的な内容が提供される予定です。

ウェビナー開催概要

項目 内容
タイトル 重要システムのWindows踏み台サーバー、ID・パスワードだけで本当に守れていますか?
開催日時 2026年9月3日(木)11:00~12:00
開催形式 オンライン
主催・共催 株式会社オーシャンブリッジ、マジセミ株式会社
参加費用 無料
詳細・参加申込 https://majisemi.com/e/c/oceanbridge-20260903/M1D

マジセミ株式会社は今後も、参加者の役に立つウェビナーを継続的に開催していく方針です。過去のセミナー公開資料やその他の募集中セミナーは、以下のリンクから閲覧可能です。

マジセミ株式会社について

マジセミ株式会社は、東京都千代田区紀尾井町に本社を置く企業です。ウェビナーの企画・運営を通じて、IT業界の最新情報やソリューションを提供しています。

お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/


ソース元
「重要システムのWindows踏み台サーバー、ID・パスワードだけで本当に守れていますか?」ウェビナー詳細
https://majisemi.com/e/c/oceanbridge-20260903/M1D

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