高度化するサイバー攻撃、防御の実態は不明瞭か
金融・保険、流通・小売、物流、不動産、サービス業など、顧客情報や個人情報を扱う企業では、ランサムウェアや情報窃取を目的としたサイバー攻撃が深刻化しています。多くの企業がEDR導入や脆弱性診断の実施といった対策を講じていますが、実際に攻撃を受けた場合に被害を本当に防げるのか、あるいは侵入された際に影響がどこまで広がるのかまで把握できている企業は多くないと指摘されています。脆弱性の有無を確認するだけでなく、攻撃者の視点で侵入可能性や被害範囲を検証することの重要性が増しています。
脆弱性診断の限界、実効性検証の必要性
脆弱性診断は、システムに存在する脆弱性や設定上の問題を網羅的に把握する上で有効な手段です。しかし、発見された弱点が実際に悪用可能であるか、複数の弱点を組み合わせた場合にどの程度まで侵入・横展開されるのか、また重要システムや情報にどの程度の影響が及ぶのかといった詳細までは明らかになりにくいとされています。診断結果を受け取るだけでは、対策の実効性や、優先して対応すべき課題を判断しきれないケースも存在します。実害につながるリスクを見極め、限られたリソースを効果的に配分するためには、攻撃者の視点から検証することが不可欠であるとしています。
ペネトレーションテストで「見えない」部分を可視化
本ウェビナーでは、脆弱性診断とペネトレーションテストの違いを整理し、対策が機能するかを検証しないまま運用を続けた場合に、どれほどの被害につながり得るのかを解説します。その上で、攻撃シナリオに基づき、侵入の可否や侵入後の影響範囲・被害規模をどのように検証するのか、その進め方を紹介する予定です。また、パナソニック デジタルが提供するペネトレーションテストサービスの特徴や、診断事例・報告イメージも説明されるとしており、自社の防御体制を一度検証しておきたい企業にとって有益な情報が得られる機会となるでしょう。
ウェビナー開催概要
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タイトル: サイバー攻撃を受けたとき、自社は本当に被害を防げるのか?
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開催日時: 2026年9月2日(水)10:00 – 11:00
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主催: パナソニック デジタル株式会社
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協力: マジセミ株式会社
ソース元
ページタイトル: 『サイバー攻撃を受けたとき、自社は本当に被害を防げるのか? 』というテーマのウェビナーを開催
URL: https://majisemi.com/e/c/panasonic-20260902/M1D
