企業動向

AI悪用サイバー攻撃の被害拡大、どう防ぐか? マジセミがウェビナー開催へ


マジセミ株式会社は2026年8月28日、人工知能(AI)を悪用したサイバー攻撃の侵入後の被害拡大を防ぐためのウェビナーを開催すると発表しました。巧妙化・高速化する脅威に対し、侵入後の迅速な対応の重要性や、24時間365日のセキュリティ運用サービス「Sophos MDR」について解説します。

AI活用で高度化するサイバー攻撃

AIの進化は、サイバー攻撃の手法をより巧妙かつ高速なものに変えています。攻撃者はAIを活用し、標的企業に関する情報収集や、より自然な文面のフィッシングメール作成、システム脆弱性の探索などを効率的に行えるようになりました。これにより、企業システムへの侵入が容易になるだけでなく、侵入後には短時間で他の端末やサーバーへ攻撃を広げ、情報窃取やランサムウェア実行といった深刻な被害に発展するおそれがあります。

被害が全社に及んだ場合、業務停止や大規模な情報漏えいなど、事業に深刻な影響を及ぼす可能性があります。そのため、サイバー攻撃対策においては、侵入を未然に防ぐだけでなく、万が一侵入を許してしまった場合に、その後の被害拡大をいかに迅速に食い止めるかが極めて重要視されています。

脅威検知後の対応、課題は何か

多くの企業では、不審な挙動を早期に捉えるための脅威検知システムを導入しています。しかし、アラートが発生した後の対応には、重要度の判断、影響範囲の調査、該当端末の隔離・駆除など、専門的な知識と迅速な行動が求められます。限られた人員でこれらの対応を通常の業務と並行して行うことは容易ではありません。

また、夜間や休日を含む24時間365日の監視・対応体制を自社で維持することは、多くの企業にとって大きな負担となっています。検知後の対応が遅れると、攻撃者の横展開を許してしまい、被害範囲が広がるリスクが高まります。

平均38分で被害を封じ込めるセキュリティ運用

本ウェビナーでは、AI活用により加速するサイバー攻撃の最新動向と、脅威検知システムを導入した後に残る対応・監視運用の課題について解説します。その上で、ソフォス株式会社が提供する「Sophos MDR」が紹介されます。

Sophos MDRは、専門家が24時間365日体制で監視を行い、脅威の検知から調査、隔離・駆除、そして修復までを一貫して担うサービスです。脅威の検出から修復までの平均所要時間は38分とされ、迅速な対応が特徴です。また、Microsoft Defenderをはじめとする他社製品との連携も可能であり、既存のセキュリティ環境を活かしつつ監視体制を強化できるとしています。さらに、英文の脅威通知を日本語で把握するための自動通知翻訳プラットフォームについても説明が行われる予定です。

開催概要

項目 内容
テーマ AIを悪用したサイバー攻撃、侵入後の被害拡大をどう防ぐ?
日時 2026年8月28日(金) 15:00 – 16:00
主催 ジェイズ・コミュニケーション株式会社、ソフォス株式会社
協力 マジセミ株式会社
詳細・参加申込 https://majisemi.com/e/c/jscom1-20260828/M1D

ソース元

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