企業動向

M365ランサムウェア対策、標準機能で十分か? Hornetsecurityがウェビナー開催


Hornetsecurity株式会社とマジセミ株式会社は、Microsoft 365のランサムウェア対策に焦点を当てたウェビナーを2026年10月1日に開催します。本ウェビナーでは、標準機能だけでは不十分とされるデータ保護と情報漏えい対策の実践方法が解説されます。

M365のランサムウェア対策に警鐘、標準機能の限界を問うウェビナー開催

Hornetsecurity株式会社は、マジセミ株式会社の協力を得て、「M365のランサムウェア対策、標準機能だけで十分ですか?」と題したウェビナーを2026年10月1日に開催すると発表しました。本ウェビナーでは、Microsoft 365(以下、M365)におけるランサムウェア攻撃への対策として、標準機能だけでは不十分とされるデータ保護と情報漏えい対策の実践的なアプローチが議論されます。

ランサムウェア被害拡大でM365のデータ保護見直しが急務に

M365は、メールやファイル共有、チャットなど、現代ビジネスの基盤を支える重要なツールとして広く利用されています。しかし、ランサムウェア攻撃の脅威は増大しており、M365環境が攻撃の標的となった場合、データの暗号化や窃取が業務継続に甚大な影響を及ぼす可能性があります。入口対策やEDR(Endpoint Detection and Response)などの導入が進む一方で、侵入リスクを完全に排除することは困難であるとされています。そのため、M365を利用する企業には、被害の防止だけでなく、万一の際に重要なデータを確実に復元できるか、そして情報への不必要なアクセスが管理されているかを含めた、包括的なデータ保護設計の見直しが喫緊の課題として求められています。

バックアップだけでは不十分、復旧不能と情報漏えいのリスク

多くの企業がバックアップ体制を構築していますが、M365環境におけるデータ保護においては、バックアップだけでは対応しきれないリスクが存在します。本番環境と同じ権限や管理経路にバックアップが依存している場合、攻撃時にバックアップデータまで影響を受ける危険性があり、「バックアップがあるから安全」とは言い切れない状況です。また、SharePointやOneDriveなどでアクセス権や外部共有設定が不適切に管理されていると、重要なデータが意図しない第三者から閲覧されるなど、情報漏えいにつながるリスクも残ります。M365のランサムウェア対策を考える上では、単にバックアップの有無だけでなく、被害発生後のデータ復元能力と、日常的なアクセス権管理による情報漏えい対策の両面から検討することが不可欠です。

M365の「データ復元・情報漏えい対策」を具体的に解説

本セミナーでは、M365におけるランサムウェア対策を「侵入防止」に留まらず、被害発生時のデータ復元と、アクセス権管理による情報漏えい対策という二つの側面から掘り下げて解説します。具体的な対策方法として、Microsoft 365とは独立した環境でデータを保護する「365 Total Backup」と、SharePointやOneDriveなどのアクセス権の可視化・棚卸しを支援する「365 Permission Manager」が事例として紹介される予定です。これらのソリューションを通じて、バックアップだけではカバーしきれないM365のデータ保護について、実践的なアプローチが提示されます。

本ウェビナーは、Hornetsecurity株式会社が主催・共催し、マジセミ株式会社が協力しています。

ウェビナーの詳細と参加申し込みは下記URLより行えます。

マジセミ株式会社は、東京都千代田区紀尾井町に本社を置いています。


ソース:
M365のランサムウェア対策、標準機能だけで十分ですか?』というテーマのウェビナーを開催
https://majisemi.com/e/c/vadesecure-20261001/M1D

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