Caccoの不正検知技術、シンガポール最大級メディアで解説 Bot攻撃対策に高評価
かっこ株式会社が提供する不正検知サービス「O-PLUX」が、シンガポールを拠点とするアジア太平洋地域最大級のニュースメディア「CNA(Channel News Asia)」で取り上げられました。巧妙化するBot攻撃への有効な対策として、同社の行動分析による不正検知技術が専門家によって解説されています。
CNA、巧妙なBot攻撃への対策を特集
CNAは月間約8,100万世帯にリーチするアジアの主要メディアの一つです。同メディアの番組内では、サイバーセキュリティの専門家であるNCODE Consultant Pte. Ltd.のIan Wu氏が、進化を続けるBot攻撃に対抗する最新技術として、かっこ株式会社の不正検知技術を紹介しました。
番組内では、同社の技術が以下の3つの主要な観点から評価されています。
- 「機械的な挙動」の特定: ユーザーに負担をかけず、マウス操作や入力速度といった要素から人間とBotを瞬時に判別する技術。
- マクロ視点のパターン分析: 個々の不審な動作だけでなく、大量のアカウント作成といった全体的な不自然な動きを検知する広範な分析能力。
- 継続的なアップデート: 進化するBotの脅威に対し、90%以上の高い検知率を維持するための運用と、その重要性。
放送内容は以下のYouTubeチャンネルで視聴できます。該当箇所は18分12秒からです。
Can You Beat Booking Bots? How Concert Tickets, Courts, Driving Slots Are Snapped Up | Talking Point
不正検知サービス「O-PLUX」の機能
「O-PLUX」は、ログイン画面や登録・申込画面における不正ログイン、不正会員登録、Botアタックなどを検知・モニタリングするクラウドサービスです。
同サービスは、特許取得済みの端末特定技術に加え、IPアドレス分析、Bot判別、ネガティブリスト照合などを組み合わせた独自の検知ロジックを採用しています。これにより、なりすましやBotによる不正ログイン、同一人物による複数の会員登録などを高精度で検知することが可能です。追加認証を組み合わせたリスクベース認証にも対応し、審査業務の効率化や自動化、対策コストの抑制に貢献するといいます。
サービスの特徴としては、特許技術によるリアルタイム判定、管理画面とアラート通知による効率的なモニタリング運用、リスクの高いログインを遮断するリアルタイムブロック機能、タグの埋め込みのみで導入可能な簡便さ、そして月額約5万円から利用できる低コストが挙げられます。現在、トライアルも受け付けています。
かっこ株式会社について
かっこ株式会社は、「未来のゲームチェンジャーの『まずやってみよう』をカタチに」という経営ビジョンを掲げています。AIと独自のアルゴリズムを用いたデータサイエンスを活用し、企業の課題解決や挑戦を支援しています。オンライン取引における不正検知サービスを中核とし、国内で導入実績がある「O-PLUX」をはじめ、金融機関や会員サイトの情報漏洩・フィッシング対策サービスなどを提供しています。
同社は、データサイエンスサービスを通じて、製造業やアパレル、建設業など多岐にわたる業種で、データ活用・分析によるコスト削減、業務効率化、利益向上に貢献しているとしています。
ソース元
かっこ株式会社
https://cacco.co.jp/
CNAでの不正検知技術解説に関する情報元
https://www.youtube.com/watch?v=lRYb72MQ934
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カテゴリ:企業動向
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