企業動向

キヤノンITソリューションズ、2028年卒向け実践型「1day仕事体験」を開催


キヤノンITソリューションズは、2028年3月卒業予定の学生を対象に、実践型の「1day仕事体験」を2026年10月15日より順次開催します。「組込み開発」「サイバーセキュリティ」「システム開発」の3コースが用意され、9月8日より受付を開始しました。

ロボットで組込み開発を体験

「実装!ロボットで組込み開発」コースは、レゴ®エデュケーション教材「SPIKE™ プライム」を用いてロボットプログラミングを体験する終日対面プログラムです。参加者はライントレースや障害物回避に挑戦し、組込みエンジニアの仕事を疑似体験できます。本コースは、車載システムや制御システム、組込みシステム開発業務を志望する理系学生が主な対象です。

このプログラムは2026年11月20日(金)に同社天王洲事業所で開催されます。参加にはエントリーシート提出、適性検査、AI面接による選考があります。

サイバーセキュリティの脅威と仕事を知る

「発見!サイバーセキュリティ」コースは、サイバーセキュリティをテーマとした半日のオンラインプログラムです。日々巧妙化・複雑化するサイバーセキュリティの脅威を体感するため、同社サイバーセキュリティラボのセキュリティスペシャリストが講師を務めます。サイバー攻撃の最新動向やマルウェア感染デモンストレーションに加え、多様なサイバー攻撃に立ち向かうセキュリティエンジニアの仕事内容が紹介されます。

プログラムの最後には、情報セキュリティのスキルを競うクイズイベント「体感!サイバーセキュリティCTF2028」が開催されます。CTF(Capture The Flag)は情報セキュリティのスキルを競い合うコンテストで、同社は2021年より「体感!サイバーセキュリティCTF」を実施しており、これまでに延べ2,948名が参加しています。

本コースは2026年10月15日(木)、11月19日(木)、12月18日(金)の各日13:30~16:00にオンライン(Zoom)で開催されます。文理不問で、先着順での受付となります。

同社のサイバーセキュリティラボは、最新の脅威やマルウェアの動向を収集・分析し、セキュリティ情報を扱うサイト「サイバーセキュリティ情報局」で積極的な情報発信を行っています。また、セキュリティ対策に必要な情報を「マルウェアレポート」として定期的に発行しています。

システム開発で課題解決を提案

「提案!システム開発で課題解決」コースは、システム開発の一連の流れを疑似体験する終日のオンラインプログラムです。参加者は同社のシステムエンジニアという立場で、架空のクライアント企業が抱える業務課題を把握し、業務を効率化するシステムの改善提案を行います。これにより、システムエンジニアの職種理解を深め、開発プロジェクトにおける役割を体験できます。

このプログラムは2026年10月28日(水)にオンライン(Zoom)で開催されます。文理不問で、エントリーシート提出、適性検査、AI面接による選考があります。

未来のIT人材との出会いを求めて

同社は、2030年を見据えた新たな経営ビジョン「共想共創カンパニー2030」を掲げており、本プログラムを通じてIT業界やシステムエンジニアの仕事に関心を持つ学生に、同社の事業領域や仕事の魅力を伝えたいとしています。未来の「共想共創カンパニー」を共に創り上げていく人材との出会いを広げ、採用を積極的に進める方針です。

各コースへの申し込みは、同社新卒採用サイト内の「2028年度採用MYPAGE/ENTRY」から可能です。

同社の採用コンセプトムービーも公開されています。

新卒採用ホームページ: https://www.i-note.jp/canon-its/contents/index.html


ソース

  • 2028年3月卒業の学生向けに実践型「1day仕事体験」を開催 「組込み開発」「サイバーセキュリティ」「システム開発」の3コースで受付開始

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