「Blue Water」チームが悲願の初優勝
「Blue Water」は、perfect blue、Water Paddler、そしてGMOサイバーセキュリティ byイエラエとGMO Flatt Security所属のエンジニアを含む日本人チーム「undef1ned」が合流して結成された国際チームです。同チームは「DEF CON CTF Finals」において、2023年から3大会連続で世界2位という実績を持ち、あと一歩で優勝を逃し続けていました。しかし、今年はついに悲願の世界1位を達成し、GMOインターネットグループが保有する世界トップレベルのホワイトハッカーの技術力を改めて世界に示しました。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエの執行役員兼CTOである小池悠生氏は、チーム代表として「AIの急速な進展でCTFが大きな転換点を迎える中、競技中は一瞬の遅れが大きな差につながる緊張感がありましたが、各国から集まったメンバーが高い熱意を持ち、それぞれの強みを発揮できたことが勝利につながったと思います」とコメントしています。小池氏自身、2014年から挑戦を続け、今回が9度目の決勝戦での優勝とのことです。
今回の「DEF CON 34」のCTFには、GMOインターネットグループから6チームが出場しました。「DEF CON CTF Finals」での「Blue Water」の世界1位に加え、Village CTFでは「GMOイエラエ」がIoT Village CTFで世界2位、Game Hacking Village CTFで世界3位、Blue Team Village CTFで世界4位、Hardware Hacking Village CTFで世界4位、Cloud Village CTFで世界9位の成績を収めています。
CTF参加の目的と背景
GMOインターネットグループは、GMOサイバーセキュリティ byイエラエとGMO Flatt Securityの両社合わせて、2026年8月時点のフェルミ推定に基づくと国内最大級となる200名超のホワイトハッカーが所属しています。同グループがCTFへの参加を後押しするのは、これを単なる技術競技としてではなく、実戦に近い環境でホワイトハッカーの技術力を鍛え、社会へ還元する重要な機会と位置付けているためです。
サイバー攻撃が高度化・巧妙化する中、攻撃者と同じ視点で先を読み対応する力を磨くことは不可欠です。同グループは、CTFで得た知見を脆弱性診断やプロダクト開発など日々のサービスへ還元し、「ネットのセキュリティもGMO」の理念である「すべての人に安心な未来を」の実現を目指しています。
「DEF CON」とは
「DEF CON」は、1993年から毎年米国で開催されている世界最高峰のサイバーセキュリティイベントです。世界中のホワイトハッカーやエンジニア、研究者らが集い、技術発表やCTFなどが行われる、業界で最も重要かつ影響力のあるイベントの一つとして知られています。
過去の「DEF CON」実績
GMOインターネットグループは、2023年より毎年「DEF CON」に参加しています。昨年の「DEF CON 33」では、以下の成績を収めていました。
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GMOイエラエ:Cloud Village CTF 世界1位(3年連続)
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Blue Water:DEF CON CTF Finals 世界2位
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GMO Flatt Security:AppSec Village CTF 世界3位、Hardware Hacking Village CTF 世界5位
詳細については、以下の記事で確認できます。
GMOイエラエ「Cloud Village CTF」で世界1位を獲得、3連覇達成
GMOインターネットグループについて
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
国内最大規模のホワイトハッカーで組織されたサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。各種脆弱性診断、ペネトレーションテスト、セキュリティコンサルタント、SOCサービス、フォレンジック調査など、包括的なサイバーセキュリティ対策サービスを提供しています。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
GMO Flatt Security株式会社
「エンジニアの背中を預かる」をミッションに掲げ、セキュリティエンジニアによるプロフェッショナルサービスに加え、独自開発のAIエージェント「Takumi byGMO」を提供しています。AIとセキュリティ領域のプロフェッショナル企業として、顧客組織に寄り添った伴走型のセキュリティサービスを展開しています。
GMO Flatt Security株式会社
GMOインターネットグループ株式会社
インターネットインフラ事業、インターネットセキュリティ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業などを展開する持株会社です。
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ソース元:
GMOインターネットグループ プレスリリース
https://group.gmo/news/article/10149/
