クラウドセキュリティ「HENNGE One」、最上位プラン登場か
企業を取り巻くサイバー攻撃は日々巧妙化し、標的型攻撃やドメインを悪用したなりすましメール、そして従来型VPNの脆弱性を突く攻撃など、そのリスクは増大し複雑化しています。同社はこうした状況に対応するため、「HENNGE One」の提供価値を最大化するべく、最新サービスを含めて包括的に利用できるプラン体系へと刷新します。
今回の刷新では、ID・アクセス管理の「Identity Edition」、情報漏えい対策の「DLP Edition」、サイバーセキュリティ対策の「Cybersecurity Edition」のそれぞれに最上位プランが設定され、これらを包括的に利用できる「HENNGE One Suite Ultra」プランが新たに提供されます。この「Ultra」プランでは、高性能なEDRと支援サービスによりランサムウェア対策を可能とする「HENNGE Endpoint & Managed Security」に加え、以下の3つの新サービスが利用可能となります。
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HENNGE Mesh Network:社内外のデバイスやリソースを暗号化通信で直接接続し、従来型VPNの脆弱性を解消するサービス
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HENNGE Password Manager:シングルサインオン(SSO)に非対応のSaaSや社内システムで利用できるパスワードマネージャー
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HENNGE Domain Protection:DMARCレポートの可視化を通じて、より最適ななりすましメール対策を支援するサービス
各エディションにおいても、「Mesh Network」などが利用できる最上位プランが新設されるとしています。詳細については、同社ウェブサイトで確認できます。
既存プランも強化、新たな価値提供へ
今回の刷新では、新規プランだけでなく既存プランも強化されます。HENNGE One Suiteの「Proプラン」では「Password Manager」と「Domain Protection」、「Basicプラン」では「Domain Protection」がそれぞれ新たに利用可能となり、さらに両プランで「HENNGE Tadrill」も利用できるようになります。また、「HENNGE One Identity Edition」の「IdP Proプラン」には「Password Manager」が、「HENNGE One DLP Edition」の「DLPプラン」には1つのドメインを対象とした「Domain Protection」が新たに追加されます。
提供スケジュールとHENNGE Oneの役割
新プランは、2026年10月1日の契約開始日より移行します。すでに契約中の顧客は、2027年4月1日以降の契約開始日となる更新から新プランへ移行する予定です。新サービスである「Mesh Network」「Password Manager」「Domain Protection」は、2026年10月以降、各プランにて順次提供が開始されるとしています。
「HENNGE One」は、組織の生産性向上を実現するクラウドセキュリティサービスであり、ITRの調査ではIDaaS市場で国内シェアNo.1を獲得しています(2021年度から2025年度予測)。複数のシステムIDを保護し効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織データの意図せぬ漏えいを防ぐ「DLP Edition」、そして人、プロセス、デバイスの全方位でサイバー攻撃から防御する「Cybersecurity Edition」の3つのエディションを提供し、ゼロトラストセキュリティの具現化を通じてテクノロジーの解放を目指しています。
HENNGE株式会社について
HENNGE株式会社は、1996年11月に創業。「テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。」を経営理念に掲げ、テクノロジーと現実のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売するSaaS企業です。クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。同社は2019年10月に東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場しました。
会社名:HENNGE株式会社
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
ソース
ページタイトル:HENNGE Oneの最上位など新プランを2026年10月より提供開始
URL:https://hennge.com/jp/info/press/20260704_one_plan/
