CoWorker、AIと専門家連携の「社内端末 定期健康診断」を開始
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CoWorker株式会社は2026年5月29日、社内端末に潜むマルウェア感染や認証情報の漏えい、個人クラウドへの情報流出、内部不正の兆候などを定期的に診断する「社内端末 定期健康診断」の提供を開始しました。同サービスは、同社が独自開発したAI「Blue Agent」による端末ログの高速解析と、セキュリティ専門家によるレビューを組み合わせたハイブリッド型の診断です。年1〜2回の定期実施を推奨しており、企業のセキュリティ習慣化を促し、インシデントの早期発見と不正行為の抑止を目指すとしています。
社内端末に潜む“静かなリスク”とは
企業の情報セキュリティ対策は年々強化されているものの、実際の現場では、マルウェア感染の痕跡やブラウザ上に残された認証情報、個人クラウドへの業務データ同期、不審なUSB接続やネットワーク利用など、日常業務に埋もれたリスクを十分に把握しきれないケースが少なくないと同社は指摘しています。
また、端末の利用実態は、システム管理者が想定する運用ルールと必ずしも一致しないことがあります。セキュリティ設定の不備や、管理外ツールの利用、個人ストレージへの保存などが積み重なることで、重大な情報漏えいや内部不正の温床となる可能性があるとしています。こうした背景から、同社は退職時などのスポット診断に留まらず、社内端末を対象とした年1〜2回の定期診断メニューとして本サービスの提供に至ったと説明しています。
AIと専門家が連携、ハイブリッド型診断の概要
「社内端末 定期健康診断」は、WindowsおよびMac端末を対象としたフォレンジック診断サービスです。専用ツールで収集したログをもとに、端末侵害や情報漏えいの兆候を調査します。同社開発のAI「Blue Agent」が大量のログを短時間で解析し、その結果をセキュリティ専門家が精査することで、診断のスピードと精度を両立させるとしています。
診断結果は、経営層向けのエグゼクティブサマリー、詳細な発見事項、想定される攻撃経路の可視化、具体的な対応策を含むレポートとして提出されます。速報は1週間以内、最終レポートは1カ月以内が目安で、緊急性の高いリスクが確認された場合は即時連絡にも対応するとのことです。
主な診断項目
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マルウェア・不正プログラムの痕跡
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認証情報の漏えいリスク
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個人クラウドへの情報流出
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不審なUSB・ネットワーク接続
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セキュリティ設定の不備
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内部不正の兆候(データ持ち出し・不審操作)
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想定される攻撃経路の可視化
サービスの詳細は下記をご参照ください。
サービスの特長
- AIと専門家によるハイブリッド診断: 同社開発AI「Blue Agent」が大量ログを高速解析し、セキュリティ専門家が文脈を踏まえて検証することで、効率性と実用性を両立させます。
- 定期実施しやすい運用性: 専用ツールを実行し、生成されたZIPファイルをアップロードするだけのシンプルな収集フローで、年1〜2回の継続運用を想定した設計です。
- “検知”に留まらないレポーティング: 単なる異常の列挙ではなく、経営層が判断しやすい要約、技術的な詳細、想定攻撃経路、優先度付きの改善提案まで整理して提示します。
- 内部不正の抑止効果も: 定期診断の実施そのものが、「端末利用は監査されうる」という社内意識を醸成し、情報持ち出しや不適切利用の抑止効果も期待できるとしています。
診断プロセス
診断開始から最短1週間で速報を提出し、1カ月以内に最終レポートを納品するプロセスは以下の通りです。
- ログ収集: 専用ツールを用いて端末ログを収集します。
- AI解析: 自社AI「Blue Agent」による自動フォレンジック解析を行います。
- 専門家検証: セキュリティエンジニアが解析結果を精査します。
- レポート提出: 詳細な診断レポートと報告会を実施します。
トライアル期間限定の特別価格を提供
同サービスは、トライアル期間限定で特別価格が設定されています。通常価格は1台あたり500,000円ですが、導入事例としての掲載に協力することを条件に、1台あたり200,000円(税別)で提供されます。
また、複数台の社内端末を対象とするボリュームディスカウントも実施されており、1台目は20万円、2〜10台目は10万円、11〜50台目は5万円、51台目以降は2万円となっています。これにより、例えば約10台の診断では約110万円、約100台の診断であれば約410万円で実施可能だという試算を示しています。この価格設定により、年1〜2回の定期診断として導入しやすくなると同社は説明しています。
CoWorker代表のコメント
CoWorker株式会社の代表取締役である山里一輝氏は、「企業のセキュリティ対策は、外部からの攻撃を防ぐことに注目が集まりがちですが、実際には、日々使われる社内端末の中にも多くのリスクが潜んでいます。同社は、こうした“見えない異常”を、AIによる高速解析と専門家の知見で可視化し、単なる発見にとどまらず、組織として次に何をすべきかまでご支援したいと考えています。社内端末の定期健康診断を、企業の新しいセキュリティ習慣として広げていきます」とコメントしています。
推奨される企業
本サービスは、以下のような課題や状況を抱える企業に特に適していると同社は説明しています。
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社員のPC利用実態やデータ持ち出し状況を可視化できていない企業
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マルウェア感染や認証情報漏えいの有無を定期的に確認したい企業
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内部不正や情報漏えいの再発防止策を検討している企業
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EDRやルール整備だけではカバーしきれない端末実態を把握したい企業
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フォレンジック調査は高額でハードルが高いと感じていた企業
CoWorker株式会社について
CoWorker株式会社は2019年2月に設立され、東京都新宿区西新宿三丁目3番13号西新宿水間ビル6階に本社を置く企業です。高い技術力を武器に、システム開発、ITコンサルティング、セキュリティの3領域を展開するAIテクノロジーカンパニーとしています。「Security × AI」を掲げ、次世代セキュリティの研究開発を通じて社会の安全基盤の強化に貢献しているとのことです。
CoWorker株式会社 公式サイト: https://www.coworker.co.jp/
無料相談・お問い合わせは下記より可能です。
- CoWorkerお問い合わせフォーム: https://www.coworker.co.jp/contact
ソース
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ページタイトル: 【年1〜2回の定期診断をセキュリティ習慣へ】AIセキュリティのCoWorker、マルウェア感染・情報漏えい・内部不正リスクを定期診断する「社内端末 定期健康診断」提供開始
