マネースクエア、パスキー認証でセキュリティ強化
株式会社マネースクエアは、2026年8月1日よりログイン時などにおけるパスキー認証の導入を開始しました。これは、顧客の資産と情報をより安全に保護することを目的としており、金融庁の監督指針および日本証券業協会のガイドラインに則った措置としています。
次世代認証技術で不正アクセスに対抗
近年、不正アクセスやフィッシング詐欺の手口が高度化する中、パスワードを利用しない認証方式であるパスキー認証が注目を集めています。パスキー認証は、スマートフォンやPCに搭載された生体認証(指紋認証・顔認証など)や端末認証を利用して本人確認を行う仕組みです。これにより、パスワードの入力が不要となり、フィッシング詐欺や認証情報の漏えいリスクの軽減が期待されています。
同社は、利用者により安心してサービスを利用できる環境を整備するため、この次世代認証技術を導入したとしています。今回の導入に伴い、パスキー認証の特徴や設定方法、よくある質問をまとめた特設ページも公開されました。
なお、パスキー認証導入後も一定期間は、一部の手続きを除き従来のメール認証も利用できるとしています。しかし、セキュリティ向上の観点から、早期のパスキー認証への切り替えを利用者に推奨しています。メール認証の終了およびパスキー認証の必須化の時期については、決定次第改めて告知する方針です。
自動売買サービス「トラリピ」について
同社は、FX・CFDの自動売買サービス「トラリピ」を提供しています。「トラップリピートイフダン」の略称であるトラリピは、特許を取得した独自の注文方法です。予測した価格の幅に新規注文と決済注文を複数設定し、成立後は自動的に注文をリピートすることで利益を狙う仕組みとなっています。
このサービスは、忙しい利用者でも資産形成に取り組めるよう、朝の忙しい時間や仕事中、就寝中など、利用者に代わって売買を繰り返す自動売買サービスとしています。相場を面で捉える「トラップトレード」と、一度の発注で繰り返し取引機会を狙う「リピートイフダン」の考え方を組み合わせた独自注文方法であると説明されています。
今後の展望
マネースクエアは今後も、顧客の大切な資産と情報を守るため、社会環境や技術動向の変化を踏まえながら、より安全で信頼性の高いサービスの提供に努める方針を示しています。
関連情報
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ソース
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パスキー認証を導入しました【マネースクエア】
