企業動向

SCS評価制度下のセキュリティ対策、マジセミがウェビナー開催 取引先への提示方法を解説


マジセミ株式会社は2026年6月3日、サプライチェーン全体のセキュリティ水準向上を目的としたウェビナー「SCS評価制度時代、取引先に示すセキュリティ対策に不安はありませんか」を開催すると発表しました。本ウェビナーでは、防御・復旧・バックアップを一体化したサイバープロテクションの視点から、SCS評価制度に求められる対策の具体的な実践ポイントを解説します。

サプライチェーンセキュリティ強化へ、マジセミが対策ウェビナーを開催

マジセミ株式会社は、サプライチェーン全体のセキュリティ水準向上を目指し、ウェビナー「SCS評価制度時代、取引先に示すセキュリティ対策に不安はありませんか」を2026年6月3日に開催すると発表しました。本ウェビナーは、アクロニス・ジャパン株式会社が主催し、株式会社オープンソース活用研究所およびマジセミ株式会社が協力します。

SCS評価制度で高まるセキュリティ対策提示の重要性

近年、サプライチェーン全体でのセキュリティ水準が企業に問われるようになっています。特にメーカー、商社、卸、小売といった取引網の一部を担う企業にとって、自社が直接攻撃の標的となるか否かだけでなく、取引先に対し一定のセキュリティ対策を備えていることを示せるかが重要です。SCS評価制度の流れを受け、今後は自社のセキュリティ対策を取引先にどのように説明し、どこまで納得感を持って提示できるかが、信頼維持と取引継続の前提となるといいます。

個別最適化された対策の限界

しかし、実際の現場ではバックアップ、セキュリティ、運用管理といった対策が個別に積み上げられているケースが少なくありません。その結果、侵入防止から検知、復旧、そして事業継続までを一貫して説明することが困難になる場合があります。ランサムウェアやサプライチェーン攻撃のように被害範囲が広がる脅威に対し、どこまで備えられているかを示しにくい状態が生じているといえます。AIを活用した巧妙な攻撃や、取引先を起点とした侵入が増加する中では、部分的な取り組みだけでは取引先が求める安心材料として不十分になるおそれがあるとしています。

防御・復旧・バックアップを一体で見直す実践ポイントを解説

本ウェビナーでは、SCS評価制度時代に企業が取引先へ示すべきセキュリティ対策の考え方を整理します。従来の分断された運用がなぜ限界を迎えるのかを明らかにするとともに、防御、復旧、バックアップを個別の機能としてではなく、実務の中でどのように連携させ、説明可能な対策へと落とし込むべきかを解説します。最新のサイバープロテクションの視点から、具体的な見直しのポイントが伝えられる予定です。

取引継続に不安を抱える企業や、顧客に対して実効性ある提案を行いたいIT事業者にとって、現実的な対策を学ぶ機会となるでしょう。

詳細・参加申込は下記よりご確認ください。
https://majisemi.com/e/c/acronis-20260603/M1D

過去のセミナー資料や他の募集中セミナーは下記よりご覧いただけます。
https://majisemi.com/?el=MM

ソース元

  • ページタイトル: 『SCS評価制度時代、取引先に示すセキュリティ対策に不安はありませんか』というテーマのウェビナーを開催

  • URL: (URLはプレスリリース配信元の指定により省略)

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