WSUS廃止と高まるサイバー攻撃脅威、企業防衛策を解説へ マジセミがウェビナー開催
マジセミ株式会社は、MicrosoftのWSUS(Windows Server Update Services)廃止方針や高度化するサイバー攻撃に対応するため、企業向けのセキュリティ対策ウェビナーを2026年4月21日に開催すると発表しました。本ウェビナーでは、現状の可視化からAI型エンドポイント防御まで、企業が直面するセキュリティ課題への最適解が示される予定です。
WSUS廃止とサイバー攻撃高度化が企業に与える影響
見出し
MicrosoftによるWSUSの廃止方針は、Windowsの更新プログラムを一元管理してきた多くの企業にとって、パッチ管理戦略の見直しを迫る大きな転換点となります。これに加え、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃は日々高度化し、企業のIT環境は複雑化の一途をたどっています。このような状況下で、多くの企業ではセキュリティ運用が限界を迎えつつあると言います。
具体的には、未適用パッチの所在把握や更新管理が属人化しがちな一方で、従来のパッチ管理だけでは未知の脅威を防ぎきれない現状があります。結果として、どこに高リスク箇所があるのか判断が難しいという課題に直面しています。
可視化不足が招く対策の停滞
企業は「何かしなければならない」という危機感を抱きながらも、既存の運用と新たな防御策の役割分担が整理できていない場合が少なくありません。これにより、対策が部分最適に留まったり、後手に回ったりするケースが後を絶たないとされています。現行環境の維持か、抜本的な再設計か。今、企業に求められているのは、IT資産とリスクを可視化し、優先順位を明確にすることです。パッチ管理と未知の脅威への対策を切り分けながら、全体最適の視点でセキュリティ対策を再設計する視点が不可欠と言えるでしょう。
次世代パッチ管理とAI防御でセキュリティを再設計
本ウェビナーでは、WSUS廃止後のパッチ管理を最適化するソリューション「Ivanti」と、ディープラーニングを活用したAI型防御ツール「Deep Instinct」を組み合わせた多層防御の最適解が詳しく解説されます。単なる部分的な対策の積み上げから脱却し、強固なセキュリティ基盤へと統合的に再設計するための具体的なヒントが提供される見込みです。
ウェビナーはこんな方におすすめ
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WSUS廃止への対応方針を求められている情報システム部門の担当者
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パッチ管理とエンドポイント防御の整理ができていないと感じている担当者
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IT資産や脆弱性の全体像を把握しきれていないと不安を感じている担当者
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サードパーティソフトの更新管理が属人化している現場責任者
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セキュリティ運用負荷を抑えつつ、再設計を前に進めたい担当者
開催概要
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テーマ: 迫るWSUS廃止と高度化するサイバー攻撃から企業を守るセキュリティ対策とは
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開催日時: 2026年4月21日(火)13:00 – 14:00
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主催・共催: TDI株式会社、Ivanti Software株式会社
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は、東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階に本社を置いています。
ソース元
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ページタイトル: 『迫るWSUS廃止と高度化するサイバー攻撃から企業を守るセキュリティ対策とは』というテーマのウェビナーを開催
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