企業動向

金融機関の安全なクラウド移行を支援、データ統制とセキュリティ最適化のウェビナー開催


マジセミ株式会社は、フォーティネットジャパン合同会社および株式会社Box Japanとの共催により、金融機関の情報システム担当者向けに、クラウド移行の安全性確保とセキュリティ統制に関するウェビナーを2026年5月13日に開催します。データ管理とネットワークセキュリティを統合的に設計し、セキュアなクラウド環境への移行を支援する内容です。

金融機関のクラウド移行、安全な進め方とは

マジセミ株式会社は、フォーティネットジャパン合同会社、株式会社Box Japanとの共催で、金融機関の情報システム担当者(情シス)を対象としたウェビナー「業務をクラウド移行したいが安全な進め方が分からない」を2026年5月13日に開催すると発表しました。本ウェビナーでは、データ管理のガバナンス強化と統合ネットワークによるセキュアなクラウド移行の実現に向けた実践的なヒントが提供される予定です。

ウェビナー告知

クラウド活用進む金融機関、セキュリティ統制が課題に

金融機関を取り巻くIT環境は、クラウドサービスやSaaSの活用拡大により大きく変化しています。業務効率化や新たなサービス創出のためデータ利活用を進める一方で、外部とのデータ共有やリモートアクセスが一般的となり、従来の境界防御だけでは守りにくい領域が増加しているといいます。顧客情報を扱う金融機関では、ランサムウェアや情報漏えいのリスクへの対策に加え、各種ガイドラインや監査への対応を見据えた統制強化が不可欠とされています。このような状況下では、単にクラウドへ移行するだけでなく、データ管理・ガバナンスとネットワーク・セキュリティを一体で設計し、安心して業務を移行・拡張できる基盤づくりが求められています。

個別最適化が招く課題、クラウドシフトの停滞か

しかし、現場ではクラウド移行に伴いSaaSやツールが増加し、コンテンツやアクセス権限が部門ごとに分散しやすくなる傾向にあります。どこに重要データが存在し、誰がどの経路でアクセスしているのかが見えにくいまま運用が積み重なると、セキュリティレベルやガバナンスにばらつきが生じるといいます。これにより、インシデント発生時の影響範囲特定や監査対応に時間を要する可能性も指摘されています。個別最適化されたネットワークやセキュリティ対策が導入されている現状では、管理・運用の負荷が高く、限られた人員での対応は限界を迎えてしまうため、必要性は理解しつつも「安全な進め方が分からない」「どこから手を付けるべきか決められない」といった状況に陥り、クラウドシフトが停滞する一因となっているようです。

BoxとFortinetで実現するセキュアなクラウド環境

本ウェビナーでは、金融機関におけるクラウド移行を「データの管理・ガバナンス」と「ネットワーク/セキュリティ」の両面から捉え、分断を起こさずに段階的に整備していくための考え方と進め方が解説されます。具体的には、コンテンツの集約と統制を進めるためのBoxの活用方法、そしてクラウド/SaaS利用で拡大する攻撃面に対し、Fortinet Security Fabricの考え方に基づきネットワークとセキュリティを横断的に最適化していくポイントが整理されます。データの利活用を妨げずに統制を効かせ、少人数でも運用可能な形でセキュアなクラウド環境へ移行するための実践的なヒントが提供される見込みです。

ウェビナー概要

  • テーマ: 「【金融機関・情シス向け】業務をクラウド移行したいが安全な進め方が分からない」

  • 主催・共催: フォーティネットジャパン合同会社、株式会社Box Japan

  • 協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社

  • 開催日時: 2026年5月13日(水)14:00〜15:00

  • 対象: 金融機関の情報システム担当者など

参加申込

ウェビナーの詳細および参加申込は、以下のページから可能です。

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