企業動向

ペンタセキュリティ、国際シンポジウム「EBISION 2026」で「Industry Pioneer Award」を受賞


情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社が、国際シンポジウム「EBISION 2026」にて「Industry Pioneer Award」を受賞しました。同社のデータベース暗号化やWebアプリケーションファイアウォール(WAF)など多岐にわたるセキュリティ技術と、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進への貢献が高く評価されたものです。

「EBISION 2026」と「Industry Pioneer Award」について

「EBISION」は、eビジネス情報システムおよびICT融合セキュリティ分野における国際的な学術・技術交流を目的としたシンポジウムです。情報通信技術(ICT)分野を代表する世界的学術機関である国際情報処理連盟(IFIP)傘下のWG 8.4が主催する公式イベントとして知られています。今年のシンポジウムには、韓国、日本、台湾、デンマークなど世界11カ国から多数の研究者や業界関係者が参加し、計91編の論文発表や活発な議論が行われました。

ペンタセキュリティが受賞した「Industry Pioneer Award」は、AI、量子コンピューティング、6Gといった次世代のICT分野で業界の変革や実用化をリードする革新的な企業を表彰するために昨年新設されたアワードです。今回で2回目となる同アワードでは、ペンタセキュリティと株式会社ZenmuTechの2社が選出されました。

Industry Pioneer Award Honoring leadership and impact in industry Penta Security Penta Security Shimpei Kunii ZenmuTech, Inc.

EBISION 2026のロール・オブ・オナーズは以下のリンクで確認できます。
https://ebision.ifip-wg84.org/2026/roll-of-honors

確かな技術力とDXへの貢献が高く評価

今回の選考において、ペンタセキュリティは1997年の創業以来、約30年にわたりデータベース暗号化、Webアプリケーションセキュリティ、認証セキュリティ、クラウドセキュリティ、IoTセキュリティといった幅広いセキュリティ領域において、商用化された確かな技術力を積み重ねてきた点が評価されました。

審査委員団は、受賞理由として「急変するサイバー脅威環境に継続的に対応し、企業や公共機関が安全にデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進できるよう貢献してきた」ことを挙げています。

ペンタセキュリティの代表取締役社長である金 泰均氏は、「国際的な情報技術分野において最高峰の権威を持つIFIPより、ペンタセキュリティの技術力とこれまでの産業的な成果を評価していただけたことを、大変光栄に、また嬉しく思っております」とコメントしました。同氏はまた、「AIの爆発的な普及や量子コンピューティングの実用化など、ICTのパラダイムが急激な転換期を迎える中で、耐量子計算機暗号(PQC)をはじめとする次世代セキュリティ技術のさらなる高度化と実用化に努め、今後も世界のサイバーセキュリティ市場をリードしてまいります」と述べました。

ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」やクラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど、企業情報セキュリティのためのソリューションを提供しています。先進的かつ高度な暗号化技術・脅威検知技術により、日本、韓国、米国、欧州などで特許を取得し、世界171カ国で事業を展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも注力しています。

ペンタセキュリティ株式会社の詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.pentasecurity.co.jp/


ソース元
タイトル: ペンタセキュリティ、国際シンポジウム「EBISION 2026」にて「Industry Pioneer Award」を受賞に関する発表
URL: https://www.pentasecurity.co.jp/

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