両備システムズ、医療DX推進に向けた新ソリューションを多数出展
見出し
株式会社両備システムズは、2026年7月8日より3日間、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の健康・医療・福祉分野の展示会「国際モダンホスピタルショウ2026」に出展します。同社は、高齢化や医療人材不足といった社会課題に対応するため、医療現場のデジタル変革(DX)を推進する複数のソリューションを紹介する予定です。
特に注目されるのは、厚生労働省が推進する予防接種事務のデジタル化に対応した医療機関アプリ「Huvital(ハビタル)」の初出展です。マイナンバーカードを活用し、接種資格の確認から接種記録の作成・登録までをデジタルで完結させることで、医療機関と自治体双方の業務負担軽減に貢献するといいます。
医療現場の課題解決へ向けた多様な展示
両備システムズのブースでは、「医療」「セキュリティ」「健診」の3分野にわたる幅広い製品が展示されます。医療現場が抱える診療情報の分散、健診業務の煩雑化、サイバーセキュリティ対策、度重なる制度改正への対応、そして限られた予算内での経営といった多岐にわたる課題に対し、同社はAIなどの最新技術を組み込んだサービスで持続可能な運営を支援するとしています。
医療機関向けゾーン
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医療機関アプリ「Huvital」
デジタル庁が構築を進める情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)との連携仕様に準拠した予防接種事務デジタル化対応アプリです。自治体・医療機関双方の知見を活かした運用サポートも提供されます。 -
サービス紹介ページ: Huvital
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AIサマリ作成支援システム(仮称)
退院時サマリをはじめとする各種医療文書をテンプレートから迅速に生成するAI自動化ソリューションです。柔軟なカスタマイズが可能な「CocktailAI」を採用し、中小規模医療機関でも導入しやすい設計となっています。2026年2月より複数の医療機関で導入実績があり、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに準拠した堅牢なセキュリティ対策も備えています。 -
統合参照ビューア「HyMarks DARTS」
患者ごとの放射線・内視鏡画像、検査レポート、同意書、紹介状などの情報を一元管理できる診療支援システムです。職種やシーン別に情報を絞り込み表示でき、必要な情報への迅速なアクセスを可能にします。コスト平準化や初期費用軽減により、規模を問わず導入しやすく、BCP対策やペーパーレス化にも貢献するといいます。 -
サービス紹介ページ: HyMarks DARTS
セキュリティゾーン
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多要素認証ソリューション「ARCACLAVIS NEXT」
厚生労働省のガイドラインで対応が必須とされる二要素認証(多要素認証)に対応したシステムです。ID/パスワード認証に加え、ICカードや生体情報による認証を組み合わせることで、確実な本人認証を実現し、なりすましや不正アクセスから情報を保護します。2027年時点で稼働している医療情報システムを利用する端末には、二要素認証の導入が必要となる見込みです。 -
サービス紹介ページ: ARCACLAVIS NEXT
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医療機関向けセキュリティサービス「Ryobi-MediSec」
医療機関特有のサイバーセキュリティ課題に対応する総合的なサービスです。セキュリティアセスメントやリスク診断、エンドポイント対策などのサイバー攻撃対策から緊急時対応まで、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠したトータルセキュリティサービスが提案されます。医療DXの進展に伴い高度化する脅威に対し、専門のセキュリティエンジニアが安全な運用を支援します。 -
サービス紹介ページ: Ryobi-MediSec
健診機関向けゾーン
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健診結果データ収集システム「COLLECREW」
タブレットを用いて巡回健診データをリアルタイムに収集し、遠隔地から進捗を即時確認できるサービスです。事前事後の業務効率化、コスト削減、受診者満足度向上に貢献するとされています。豊富な入力チェック機能と分かりやすい操作画面で、正確かつスピーディな健診結果データの作成を支援し、閉域網を活用したセキュリティ環境で安心して利用できます。 -
サービス紹介ページ: COLLECREW
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予約・問診システム「AITEL」
自治体・健診機関向けの各種健診(検診)に関する予約・問診サービスです。受診者はスマートフォンなどからWebで問診回答が可能で、「COLLECREW」との連携により健診業務の効率化に寄与します。閉域のネットワークを活用したクラウドサービスであり、地域健診ではLGWAN(総合行政ネットワーク)を利用できるため、安心して利用できるとしています。 -
サービス紹介ページ: AITEL (Web問診/予約)
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サービス紹介ページ: AITEL
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健康経営・健康管理支援システム「SASAWELL」
健診機関から企業・学校に提供される健康管理システムです。健診機関は、受診予定者情報をクラウド上で受領し、エラーチェックの時間や結果通知の封入・郵送のコスト・時間を削減できます。企業・学校は、安全かつタイムリーに健診結果を受け取り、健診情報を管理することで健康経営に活用できるとされています。ストレスチェック・面談記録・就業判定などの情報も時系列で一元管理が可能です。また、健診受診者には、個人の健康管理を行えるアプリが提供され、一人ひとりの健康管理を支援します。 -
サービス紹介ページ: SASAWELL
両備システムズは、これらのソリューションを通じて、医療機関、健診機関の持続可能な運営を支援し、社会全体の医療課題解決に貢献する方針です。
国際モダンホスピタルショウ2026 開催概要
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会期:2026年7月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00
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会場:東京ビッグサイト西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
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入場料:無料(事前登録制)
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主催:一般社団法人 日本病院会 / 一般社団法人 日本経営協会
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特別協力:公益社団法人 日本看護協会
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公式サイト:国際モダンホスピタルショウ2026
株式会社両備システムズ 会社概要
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本社所在地:岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12 杜の街グレースオフィススクエア4階
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代表者:代表取締役上席執行役員COO 小野田 吉孝
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設立:1969年12月
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資本金:3億円
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事業内容:公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、AI・IoTなど先端技術研究開発
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コーポレートサイト: 株式会社両備システムズ
ソース元
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ページタイトル: 両備システムズ、健康・医療・福祉分野の国内最大級の展示会 「国際モダンホスピタルショウ2026」へ出展
