企業動向

エイチ・シー・ネットワークス、ログ管理サーバー「LOG@Adapter+ V7」に新バージョン提供か – 不正アクセス対策を強化


エイチ・シー・ネットワークス株式会社は、ログ管理サーバー「LOG@Adapter+ V7」のセキュリティを強化する新バージョン「Ver.7.01」の提供を2026年5月27日に開始しました。新機能の端末遮断機能により、不正通信を行った端末の自動特定と隔離を実現し、組織ネットワークの安全性向上に貢献します。

エイチ・シー・ネットワークス、ログ管理サーバー「LOG@Adapter+ V7」に新バージョン提供 – 不正アクセス対策を強化

エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区)は、ログ管理サーバー「LOG@Adapter+ V7」の新バージョン「Ver.7.01」の提供を2026年5月27日より開始しました。同バージョンでは、セキュリティ強化を目的とした「端末遮断機能」が拡充され、組織ネットワークにおける不正アクセス対策の強化が図られています。

近年、サイバー攻撃や内部からの脅威による組織ネットワークへの不正アクセスは増加傾向にあります。こうした状況下で、不正な端末からのアクセスに迅速に対応することは、セキュリティ対策における喫緊の課題とされています。ネットワーク上で発生するイベントを正確に把握し、迅速な対応体制を構築することが求められる中、ログ管理は、端末の接続状況や認証情報を記録・管理し、インシデント発生時の初動対応を支える基盤として重要な役割を担っています。

LOG@Adapter+ V7

端末遮断機能の拡充でセキュリティ向上へ

「LOG@Adapter+ V7」は、ネットワーク領域のログを一元管理し、端末の接続状況の把握を支援するログ管理基盤です。今回提供が開始された新バージョン「Ver.7.01」では、新たに「端末遮断機能」が拡充されました。

この機能は、ネットワーク上で脅威検知装置などと連携し、セキュリティ上の脅威として検知された端末を自動的に特定・隔離することで、組織ネットワーク全体の安全性向上に寄与します。具体的には、認証サーバー(Account@Adapter+ V7)やDHCPサーバー、脅威検知装置などから取得したログ情報に基づき、不正と判断された端末を特定。該当端末が接続されているスイッチ、無線LANコントローラー、アクセスポイントに対してログアウトコマンドを発行し、接続を遮断します。

さらに、該当端末は認証サーバー(Account@Adapter+ V7)のブロックリストへ自動的に登録されるため、再接続による被害拡大の防止にもつながります。これにより、インシデント発生時の初動対応が自動化され、管理者の負担軽減とネットワーク被害の最小化に貢献するとされています。

端末遮断機能のフロー

エイチ・シー・ネットワークス株式会社は、1981年創業以来40年以上にわたり、サーバー、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、仮想化などの分野で事業を展開しています。自社開発製品を組み合わせた統合ITインフラ事業を通じて、高品質・高信頼性ネットワークの提供を目指しています。

「LOG@Adapter+ V7」の各種機能や詳細については、同社製品ページで確認できます。
製品ページURL:
https://www.hcnet.co.jp/adapter/logadapter-v7.html

エイチ・シー・ネットワークス株式会社に関する詳細は、以下のURLからご覧いただけます。
https://www.hcnet.co.jp

ソース

  • ページタイトル: ネットワーク領域のログ管理に強みを発揮するログ管理サーバー「LOG@Adapter+ V7」さらなるセキュリティ強化を実現する新バージョンを提供開始

  • URL: https://www.hcnet.co.jp/news/news2026052701.html

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