企業動向

NTTドコモビジネス、「CrowdStrike Japan Partner of the Year」を3年ぶり2度目の受賞


NTTドコモビジネスは、サイバーセキュリティ企業であるCrowdStrike社より、2026年度の「CrowdStrike Japan Partner of the Year」を受賞しました。これは3年ぶり2回目の受賞となり、同社のマネージドセキュリティサービスの先進性と卓越した技術力が評価されたものです。

受賞の背景と評価ポイント

「CrowdStrike Japan Partner of the Year」は、日本国内において2024年2月から2025年1月の期間で、CrowdStrike社の外販ビジネスの売り上げに最も貢献し、かつ、同社製品を基盤とするソリューション提供を通じて優れた顧客関係を構築したパートナーを表彰するものです。

NTTドコモビジネスは、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」を中心としたマネージドセキュリティサービスを展開しており、CrowdStrike社製品の導入から運用保守までを一貫して提供しています。今回の受賞では、販売実績に加え、同社のマネージドセキュリティサービスの先進性や卓越した技術力・ノウハウが高く評価されました。

特に評価されたサービスは、以下の通りです。

    • WideAngleマネージドセキュリティサービス(SOC)
      熟練したアナリストが、CrowdStrike社のEDR(Endpoint Detection and Response)製品やIDセキュリティ製品のログを活用し、高い精度で脅威を検出します。これにより、顧客へのインシデント通知を迅速に行うことが可能です。
      EDRとは、パソコンなどにインストールするセキュリティ対策ソフトで、マルウェアや不審な挙動を検出します。IDセキュリティは、ユーザーIDを保護し、不審なログインや不正アクセスを検出するものです。

    • WideAngleあんしんモバイルセキュリティ for ビジネス
      企業のスマートフォンなどのモバイルデバイスを、CrowdStrike社のMTD(Mobile Threat Defense)製品を活用して、フィッシングメールやマルウェアといったサイバー脅威から保護します。
      MTDは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを、マルウェア、フィッシング、不正ネットワーク接続などのサイバー脅威から守るためのセキュリティ製品です。

クラウドストライク合同会社からのコメント

クラウドストライク合同会社の代表執行役員社長である尾羽沢功氏は、今回のNTTドコモビジネスの受賞を歓迎するコメントを発表しました。同氏は、NTTドコモビジネスがクラウドストライクのパートナーの中でも特にセキュリティに関する知見と自社実践で培った実績が豊富である点を強調。また、「WideAngle」に代表されるマネージドセキュリティサービスの提供実績や、Falcon for Mobile(CrowdStrike社が提供するモバイル端末用EDR製品)をモバイル回線とセットで販売する先進的なサービス展開も高く評価しています。

今後の展望

NTTドコモビジネスは、今後も巧妙化するサイバー攻撃の脅威に対し、AIや自動化技術を活用した最先端のマネージドセキュリティサービスの拡充を進める方針です。CrowdStrike社とのパートナーシップをさらに強固なものとし、顧客のセキュリティ運用に貢献していくとしています。

なお、NTTドコモビジネスは、旧NTTコミュニケーションズ株式会社が2025年7月1日に社名変更した企業です。産業・地域DXのプラットフォーマーとして、新たな価値創造と豊かな社会の実現を目指しています。

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ソース元

NTTドコモビジネス、CrowdStrike社の2026年度「CrowdStrike Japan Partner of the Year」を受賞

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