従来の脆弱性診断が抱える課題
近年、AIコーディングの発展により機能開発やリリース速度は飛躍的に向上しています。しかし、従来のWebアプリケーション脆弱性診断には以下の点が課題として挙げられていました。
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高額な単発診断: 高価格のため、診断頻度が「年1回」や「メジャーリリース時のみ」に留まりがちでした。
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限定的な対象範囲: 予算や納期により診断範囲が特定のエンドポイントや主要画面に絞られ、アプリケーション全体を網羅した診断が困難でした。
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多大な準備工数: 診断開始前のエンドポイントやパラメータ、アカウント情報などの手動抽出・整理に、多大な時間と工数がかかっていました。
同社はこれらの課題を根本から解決するため、診断員の介在を必要としないAIエージェントによる自動診断サービスの提供に至ったとしています。
AIエージェントによる自動診断の特長
新サービスは、以下の3つの特長により、効率的かつ高品質な脆弱性診断を実現します。
- 圧倒的低価格: 脆弱性診断に特化したAIエージェントが完全自動で診断を行うため、エンドポイント単価3千円からの低価格を実現。最低料金や年間契約、継続課金は不要です。
- 網羅的な診断: 低価格で即時実行が可能なため、コストや期間の制約で主要機能に絞られていた従来の診断とは異なり、アプリケーション全体を網羅的に診断することが可能となります。
- 事前準備の完全自動化: AIエージェントがソースコードを解析し、エンドポイントやパラメータ、権限などを全自動で分析・リスト化します。これにより、診断準備にかかる工数を一切不要とします。
診断プロセスの透明性と自動改修支援
従来の脆弱性診断では、最終的なPDFレポートのみが提供され、診断プロセスがブラックボックス化されがちでした。本サービスでは、診断プロセスの透明性を確保するため、以下の機能を備えたダッシュボードを無料で提供します。
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診断内容・実行シナリオの完全公開: AIエージェントがどの対象に対し、どのような攻撃シナリオや攻撃コードを用いて診断を実行したのか、その全てのプロセスをダッシュボードで閲覧できます。
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MCP接続による脆弱性改修の自動化: 検出された脆弱性ごとに、概要や診断シナリオ、具体的な修正方法や対策手順をダッシュボードから提供します。これらはMCPサーバー経由でClaude CodeやCodexなどのコーディングエージェントに接続でき、開発者の手元で迅速な改修を完結できるとしています。
想定される活用シーン
本サービスは、以下のような企業や開発チームでの活用が想定されています。
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セキュリティ予算に制限がある、または診断コストを抑えたい企業
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診断対象(エンドポイント・画面数)が多い、または全社・全プロダクトに網羅的な診断を実施したい企業
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リリース頻度に合わせて高頻度・継続的に診断を実施したい開発チーム
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診断前の準備作業や管理に工数をかけられない担当者
サービスサイトにて先行登録を受け付けており、先行登録者から順次11月よりサービスの提供を開始するとのことです。
サービスサイト:https://issuehunt.jp/ai-assessment
IssueHunt株式会社について
IssueHunt株式会社は「つくろう。市場を、前例を。」をミッションに、「つながる世界の、ベースラインになる。」をビジョンとしています。プロダクトセキュリティ総合支援サービス「IssueHunt One」を提供しており、日本電気株式会社や株式会社SUBARU、Sansan株式会社など、多数の企業への導入実績があります。
会社名:IssueHunt株式会社
代表者:横溝 一将
所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号
公式ホームページ:https://issuehunt.co.jp/
出典元:プロダクトセキュリティ統合支援サービス「IssueHunt One」を提供するIssueHunt株式会社、『AIエージェントによる、完全自動の脆弱性診断サービス』を提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000039740.html
