AWSランサムウェア対策、導入から運用までを解説
株式会社ハートビーツは、マジセミ株式会社の協力を得て、「【AWS】ランサムウェア対策、何を導入し、どう運用するべきか整理できていますか?」と題したウェビナーを2026年9月25日に開催すると発表しました。このウェビナーでは、AWS環境におけるランサムウェア対策の導入から継続的な運用までを、実践的な視点から解説するとしています。
ランサムウェア脅威の現状とAWSセキュリティの課題
近年、ランサムウェアによる被害は増加の一途をたどり、その攻撃手法も巧妙化しています。クラウド環境も例外ではなく、設定の不備や権限管理の甘さから被害が拡大するケースが後を絶たない状況です。しかし、SaaSやEC、Webサービスといった24時間稼働が前提となるサービスにおいては、機能開発やサービス改善のスピードが事業成長を左右するため、セキュリティ対策が後回しになる現実があるといいます。
具体的には、「本番環境への影響を恐れる」「開発スピードを落としたくない」「専任担当者の確保が困難」「何から着手すべきか不明」といった理由から、ランサムウェア対策が進まない企業も少なくありません。また、近年では「サプライチェーンセキュリティ評価制度」など、取引先からセキュリティ対策状況の説明を求められる機会も増えており、セキュリティ強化の必要性はさらに高まっていると指摘されています。こうした状況において、後付けの対策ではなく、設計段階からセキュリティを組み込む「セキュリティ・バイ・デザイン」の考え方が重要視されています。
導入後の運用における「3つの壁」
AWSネイティブセキュリティ機能の普及により、多くの企業がAWS Security Hub、Amazon GuardDuty、Amazon Inspectorといったツールを利用できるようになりました。しかし、実際の現場では、ツールの導入だけでは解決できない課題に直面している企業が多いといいます。
具体的には、「どのような対策から着手すべきか不明」「アラートが出ても優先順位がつけられない」「本当に危険なアラートか判断できない」「本番環境への影響を考慮すると即時対応に踏み切れない」「夜間や休日の初動判断が属人化している」「経営層や関係部署への導入の必要性やコストの説明が難しい」といった課題が挙げられます。
これらの課題は、「何から着手すべきか」「導入後どう運用を回すか」「社内にどう説明するか」という3つの壁に整理できるとしており、単にツールを導入するだけでなく、導入した仕組みをどのように運用に定着させるかが重要であると強調しています。
継続的な運用体制構築への具体的なアプローチ
本ウェビナーでは、AWSセキュリティ対策を「ツール導入」だけでなく、継続的に運用を回すための仕組みづくりという視点で整理します。前半では、株式会社ハートビーツの谷川隼人氏が「本番サービスを止めずに、何をどの順序で導入・棚卸しすべきか」という現実的なアプローチを解説。後半では、運用設計ラボ合同会社のシニアアーキテクトである波田野裕一氏(AWS Hero)が「どのように属人化させずに継続運用していくか」という体制づくりの最適解を伝えるとしています。
具体的には、「何を導入すべきか」「なぜAWSセキュリティ運用が後回しになるのか」「なぜアラート対応が止まってしまうのか」「なぜ運用が属人化するのか」「どのような順序で整備すればよいのか」といった現場で発生しがちな課題を整理しながら、AWSネイティブセキュリティ機能を活用した現実的な進め方が解説されます。また、「可視化」「脆弱性検知」「脅威検知」といった段階を、自社の状況に合わせてどのような順序で整備し、継続的な運用へつなげていくべきかについて、実際の支援事例も交えて分かりやすく解説される予定です。
ウェビナー参加で得られる知見
このウェビナーは、これからAWSセキュリティ対策を検討する企業から、すでにAWS Security HubやAmazon GuardDuty、Amazon Inspectorを利用しているものの運用に課題を感じている企業まで、幅広い層に有益な内容となるでしょう。特に、以下のような課題を持つ担当者におすすめとされています。
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SaaS/EC/Webサービスの責任者として、開発スピードを維持しながらセキュリティ強化を進めたい
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情シス部門やインフラ/SRE担当として、セキュリティ運用の属人化や運用負荷を解消したい
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プロダクト運用部門やサービス企画部門として、サービス品質向上や顧客要求対応の観点からセキュリティ運用を見直したい
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DX/クラウド推進担当として、継続的に運用できるセキュリティ体制を検討したい
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AWS Security Hub/Amazon GuardDuty/Amazon Inspectorを導入しているが、アラート対応や優先順位付けに課題を感じている
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ランサムウェアをはじめとする脅威への備えを検討したいが、何から始めるべきか整理できていない
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経営層や関係部署へセキュリティ対策の必要性やコストをうまく説明できず、社内合意形成に悩んでいる
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顧客監査やサプライチェーンセキュリティ評価制度への対応を見据え、備えを進めたい
ウェビナーの参加者は、AWSセキュリティ対策において重要な「何を導入するか」「何を優先して対応するか」「どのように継続運用へつなげるか」を整理し、自社で回せる仕組みに落とし込むためのヒントを得られるとしています。検知・通知が増える中で運用が停止してしまう構造を整理し、継続的な監視・運用体制を伴走支援も含めて考えるための情報が提供される見込みです。
開催概要
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イベント名: 『【AWS】ランサムウェア対策、何を導入し、どう運用するべきか整理できていますか?』
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日時: 2026年9月25日(金)10:00 – 11:00
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主催: 株式会社ハートビーツ
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協力: マジセミ株式会社
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マジセミ株式会社所在地: 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
ソース
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ページタイトル: 『【AWS】ランサムウェア対策、何を導入し、どう運用するべきか整理できていますか?』というテーマのウェビナーを開催
