採用活動におけるセキュリティ強化の背景
見出し
近年、サイバー攻撃の巧妙化やアカウント情報の流出トラブルが増加する中、企業の重要データを取り扱うクラウドサービスには、より強固なセキュリティ対策が求められています。特に採用管理システム(ATS)は、応募者の氏名、連絡先、経歴といった機密性の高い個人情報が集中するため、万全なセキュリティ体制の構築が不可欠であると同社は説明しています。
これまで「トルー」ではパスワード単体での認証を行ってきましたが、顧客からの「よりセキュリティ水準を高めたい」「万一のパスワード漏えい時にも強固な防御策がほしい」といった要望に応える形で、今回の2段階認証機能が実装されました。これにより、各企業のセキュリティポリシーに合わせた柔軟かつ強固なアカウント管理が実現するとしています。
新機能の概要
担当者ごとの任意設定
「トルー」の担当者は、自身のセキュリティニーズに合わせて以下の2つの方法から2段階認証を設定できます。設定、変更、解除は、サイドメニューの「企業・申込情報」内の「2段階認証設定」からいつでも可能です。
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認証アプリ(推奨): Google AuthenticatorやAuthyなどのスマートフォンアプリを使用し、30秒ごとに自動更新される6桁のワンタイムコードを入力して認証します。
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メール: ログイン時に登録メールアドレスへ6桁の認証コードが届き、このコード(有効期間10分間)を入力して認証します。
セキュリティと利便性を両立したログインフロー
2段階認証を設定した担当者がログインする際は、パスワード入力後に専用の認証コード入力画面へと移行します。正しいコードを入力しない限りダッシュボードへ遷移できないため、万一パスワードが第三者に知られた場合でも不正ログインをブロックする仕組みです。2段階認証を設定していない担当者は、従来通りのフローでログインできます。
不正アクセスを防ぐ「アカウントロック」機能
セキュリティ強化の一環として、認証コードを10回連続で間違えた場合、対象アカウントが自動的にロックされる機能も搭載されました。ロックされたアカウントは自動解除されないため、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)などの不正アクセスを強力に防ぐ効果が期待されます。ロック解除には担当のカスタマーサクセスへの連絡が必要です。
組織内の設定状況を一覧化する「管理者向けステータス確認」
担当者一覧画面に新たに「2段階認証」列が追加され、管理者は自社の担当者が「認証アプリ」「メール」「未設定」のどの状態にあるかを一目で把握できるようになりました。これにより、組織全体のセキュリティ運用チェックや、設定の推奨がスムーズに行えるとしています。
利用顧客へのメリット
今回のアップデートにより、「トルー」の利用顧客は主に以下のメリットを享受できるとされています。
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強固なセキュリティによる「安心感」の獲得: パスワードが漏えいした場合でも、スマートフォンやメールによる2段階目の認証が不正アクセスの障壁となり、重要な採用データや個人情報の流出リスクを極小化できます。
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社内セキュリティポリシーへの適応: 「2段階認証が必須」という厳しいセキュリティ基準を持つ企業や大手企業でも、社内規定に準拠した形での「トルー」導入・運用が可能になります。
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追加コストなしでの安全なアカウント運用: 本機能は「トルー」を利用中のすべての企業担当者アカウントで、追加料金なしで利用できます。
本機能に関する詳細は、同社ウェブサイトより問い合わせが可能です。
お問い合わせ
「トルー」は今後も、企業の効果的な採用活動に貢献する機能の追加、強化に努めるとしています。
採用管理システム「トルー」について
「トルー」は、応募者集客から業務効率改善までを支援する採用管理システム(ATS)です。求人検索エンジンでの効果的な集客機能に加え、GoogleやSNSなどのWEB広告を活用した応募者獲得も可能です。採用管理面では、他の求人媒体からの応募者データ自動連携や、既存の顧客管理システムとの連携により、煩雑な採用業務の一元化を実現します。また、応募者との面談日程調整を「トルー」が代行することで、大幅な業務効率改善が期待できるとされています。
株式会社ダトラについて
株式会社ダトラは、採用管理システム「トルー」の提供およびWEBマーケティング事業を展開しています。代表取締役は草深悠介氏で、本社は大阪市中央区久太郎町2-5-28 久太郎町恒和ビル7階に位置しています。
ソース元:
採用管理システム「トルー」、セキュリティ強化のための「2段階認証」機能を追加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000061678.html
