企業動向

ペンタセキュリティ、AWS Summit NYに出展 クラウドセキュリティ需要に対応


情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ(韓国ソウル)は、2026年6月17日に米国ニューヨークで開催される「AWS Summit New York City 2026」に出展すると発表しました。同社は北米市場でのクラウドセキュリティソリューションへの高まる需要に対応し、AWS WAFに特化した運用管理サービス「Cloudbric WMS」などを紹介するとしています。

北米市場の需要に応える

近年、北米市場ではクラウドネイティブなセキュリティソリューションへの需要が急速に高まっています。ペンタセキュリティは、このイベントを通じて現地の顧客と直接交流し、ビジネスネットワークの構築およびグローバルパートナーシップの拡大を推進する方針です。また、日本や韓国をはじめとするアジア市場で培ったWebセキュリティ技術力を活用し、セキュリティ人材の不足や複雑なコンプライアンス対応に課題を抱える北米企業に対し、最適なアプローチを提供していくとしています。

AWS WAF特化型サービスを紹介

ペンタセキュリティのブースでは、AWS WAFに特化した運用管理サービス「Cloudbric WMS」と、AWS WAF専用のマネージドルール「Cloudbric Managed Rules」が紹介されます。これらのサービスはサブスクリプション契約のみで利用でき、自社でのインフラ構築が不要なため、専門知識や専任のセキュリティ人材が不足している企業でも容易に導入・運用が可能であると同社は説明しています。クラウド移行(DX)を進める企業が、セキュリティリスクを最小限に抑え、安全にビジネスを展開できるよう支援するものです。

ブースでは個別相談会も実施され、「Cloudbric VPN プラスプラン」の3カ月間無料クーポンも来場者特典として提供される予定です。

セキュリティ人材不足への解決策

ペンタセキュリティ企画室長の鄭 泰俊氏は、「多くの企業がセキュリティ人材不足やクラウド運用の複雑さに直面し、潜在的なWeb脅威にさらされています。企業がITインフラ管理の負担を減らし、コアビジネスに専念できるよう、現地のビジネス環境に最適化された実効性の高いセキュリティソリューションを提供してまいります」とコメントしています。

ペンタセキュリティについて

ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」やクラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど、企業情報セキュリティのための幅広いソリューションを提供しています。同社は、先進的かつ高度な暗号化技術や脅威検知技術により、日本、韓国、米国、欧州などで特許を取得し、世界171カ国でビジネスを展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも注力しているとしています。

ソース元

ペンタセキュリティ、「AWS Summit New York City 2026」に出展
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000032363.html

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