いい生活、不動産向けクラウド営業支援に双方向SMS機能を導入
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株式会社いい生活(東京都港区)は2026年6月24日、「いい生活売買/賃貸クラウド 営業支援」において、双方向SMS送受信機能の提供を開始しました。この新機能は、不動産会社の顧客対応における従来の課題を解決し、営業活動の効率化と成約率の向上に貢献すると期待されています。
顧客対応の課題と新機能開発の背景
不動産会社の顧客対応では、これまでメールや電話が主な連絡手段として用いられてきました。しかし、メールは開封されにくく、電話は顧客の都合に左右されるため、連絡が取れないまま商機を逸するケースが少なくありませんでした。また、「いい生活売買/賃貸クラウド 営業支援」では既にSMS送信(一方向)に対応していましたが、顧客からの返信を受け取ることができず、別の連絡手段での対応が必要となる手間や、履歴の一元管理が難しいという課題がありました。
こうした背景から、同社はSMSの受信・返信機能を追加し、双方向SMSを実現しました。これにより、営業担当者はメール、チャット、LINE、そしてSMSといった全ての顧客とのやりとりを一つの画面で管理・返信できる環境が整えられています。
双方向SMS機能の主な特長
新機能には、以下の三つの主要な特長があります。
- SMS送受信による会話の完結: 顧客詳細画面からSMSの送信が可能となり、顧客からの返信も同じ画面で受信・返信できます。これにより、顧客とのやりとりがSMS上で完結し、チャネルを跨ぐ手間が不要になります。本機能は売買クラウドと賃貸クラウドの両営業支援で利用可能です。
- メール・チャット・LINE・SMSの履歴を一元管理: 顧客との全チャネルにおけるやりとりが、顧客詳細画面で時系列に表示されます。これにより、担当者が異なるチャネルで対応した場合でも履歴を一つの画面で把握でき、対応漏れや重複対応の防止に役立ちます。
- SMS送信テンプレートによる業務効率化: よく使う内容をSMS送信テンプレートとして登録できるため、追客時の送信業務を効率化します。物件の内見案内や来店御礼など、定型的なやりとりの工数削減が期待されます。
不動産業界のDX推進とセキュリティ対策
今回の機能強化により、顧客はSMSで気軽に返信できるため、担当者との連絡が途切れにくくなり、追客の継続率や成約率の向上が見込まれます。また、SMS送受信履歴が顧客単位で蓄積されることで、担当者交代時の引き継ぎもスムーズになります。いい生活は、テクノロジーの活用を通じて不動産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させ、営業担当者がより付加価値の高い業務に集中できる環境を提供していくとしています。
同社は、サービスの提供にあたり、徹底したセキュリティ対策を講じています。オフィス環境と顧客データを管理するSaaS環境を完全に分離する「構造的分離」、全てのアクセスを検証する「ゼロトラスト」アーキテクチャ、そしてブラウザやAPI通信による「クラウドネイティブ」なシステム採用により、お客様のデータを保護しています。さらに、ISO/IEC 27001(ISMS)などの国際認証も取得し、厳格な運用を継続しています。
ソース元
ページタイトル: 「いい生活売買/賃貸クラウド 営業支援」SMS送受信機能をリリース
URL: https://www.es-service.net/topics/20260624/
