新機能「自動検知・防御機能」で被害を抑制
新たにリリースされた「ランサムウェア自動検知・防御機能」は、ランサムウェアによる被害の拡散を未然に抑制するための三つの主要な特徴を備えています。
まず、短時間のうちに大量のファイル名変更やファイルの上書き(暗号化の兆候)が発生した場合、システムが「ランサムウェアによる攻撃の可能性が高い」と自動で判定します。これにより、異常な大量操作をリアルタイムで検知することが可能となります。
次に、異常を検知した瞬間、管理者にアラート通知を行うと同時に、該当操作を行っているアカウントを一時的に自動ロックします。この機能により、ストレージ全体への被害波及を早期に遮断し、最小限に抑えることが期待されます。
さらに、本機能は業務運用に即した柔軟な設定が可能です。データ移行やシステム連携、ツールによる正規の大規模一括処理を行う際に誤作動を起こして業務が停止する懸念に対応するため、ユーザー(管理者)側で「オン/オフ」の切り替えや、ロック適用の有無を任意で設定変更できる仕様となっています。これにより、通常時は「検知+アカウントロック」で高度な保護状態を維持しつつ、データ移行・メンテナンス時には一時的にロック機能をオフにすることで、正規の大量処理をスムーズに実行できるとしています。
利用条件と今後の展望
この新機能は、「セキュアSAMBA」の「ビジネスプラン」または「エンタープライズプラン」の利用者が対象で、「Chatworkユーザー特別プラン」も含まれます。追加料金は発生せず、標準機能として提供されます。
セキュアSAMBAは、単なるデータの保管場所にとどまらず、企業の重要な情報資産をあらゆる脅威から守り、安全に利活用できるオンラインストレージとして進化を目指すとしています。変化の激しいビジネス環境において、専門知識の有無を問わず、誰もが安全にデータを共有・活用できる環境を築き、企業の持続的な成長とDX推進に貢献していく方針です。
「セキュアSAMBA」は、2024年5月時点で8,000社以上の導入実績と98%以上の継続利用率を誇る法人向け国産オンラインストレージサービスです。IT専任者が不在の中小企業でも直感的に使える操作性と、国内拠点の専任スタッフによる手厚いサポートが特徴とされています。高水準なセキュリティとユーザー数無制限のシンプルな料金体系により、現場の利便性と安全なファイル管理・共有を両立できるサービスです。
「セキュアSAMBA」に関する詳細情報は、以下のリンクから確認できます。
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セキュアSAMBA: https://info.securesamba.com/
ソース:
法人向け国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」、ランサムウェアの被害抑制を支援する「自動検知・防御機能」をリリース
https://info.securesamba.com/?utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=wp&utm_content=202606
