統合認証基盤導入の背景
近年、企業の情報システムには厳しさが増すセキュリティ要件への対応が求められています。クラウドサービスの普及に伴い、Salesforceをはじめとする主要SaaSでは2022年以降、アクセス時の多要素認証(MFA)が必須化されました。これにより、ユーザーIDの本人性確保が強く求められています。
また、J-SOXやISMS、個人情報保護法といったコンプライアンス対応を背景に、社内のアクセス管理体制の強化も重要な経営課題として認識されています。誰が、いつ、どのシステムに、どの権限でアクセスしているのかを正確かつ効率的に管理・可視化するためには、統合認証基盤の導入が不可欠とされています。
大企業におけるIDaaS導入の課題
統合認証基盤の選択肢として、クラウド認証基盤であるIDaaSの検討が一般的になっています。しかし、従業員数6,000名以上の大企業においては、ユーザー課金型であるIDaaSのサブスクリプション費用が非常に高額になるケースが多く、導入検討時の大きな課題の一つとなっています。
特に大企業では、SaaSだけでなく、長年運用されてきたオンプレミス環境の業務システムや基幹システムが多数存在します。このため、IDaaSで統合認証を実現しようとすると、想定以上に設計、連携、運用が複雑化しやすいという実情があります。
固定料金IDaaSによる現実解を提案
本ウェビナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤の構築実績を持つ、かもめエンジニアリング株式会社が新たに提供する「固定料金のIDaaS」について紹介されます。
大企業に多いオンプレミス環境や既存システムとの連携を見据えながら、IDaaSのコスト負担を抑え、現実的に統合認証基盤を整備していくための具体的な考え方が解説される予定です。
ウェビナー概要
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テーマ: 6,000名以上の大企業におけるIDaaS選定の現実解
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開催日時: 2026年5月14日(木)12:00 – 13:00
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主催: かもめエンジニアリング株式会社
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協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
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参加申込: 詳細・参加申込はこちら
マジセミ株式会社は、東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階に所在します。
ソース元
ページタイトル: 『6,000名以上の大企業におけるIDaaS選定の現実解』というテーマのウェビナーを開催
URL: https://majisemi.com/e/c/kamome-20260514/M1D
