可視化から対策までの時間差が課題に
製造現場におけるセキュリティ対策では、ツールの導入によりリスクの可視化は一時的に達成可能です。しかし、抽出された膨大なリスクの中から、どの資産を優先的に守るべきか、そして現場に最適なソリューションをどう選定するかという判断には、多大な工数と時間を要しています。この「評価・選定」段階での停滞が、OTセキュリティ推進における大きな障壁となっています。
侵入検知から対策完了まで「48時間」の空白
ランサムウェアなどのサイバー攻撃が侵入した場合、その検知から対策の策定には最短で30分以上、そしてソリューションへの設定反映(展開)が完了するまでには平均で48時間が必要とされています。攻撃の高度化が進む現代において、この「48時間」という空白期間は工場停止などの深刻な事態を招く致命的なリスクとなりかねません。検知から対処までのタイムラグをいかに短縮し、自動化できるかが、工場停止を防ぐ重要な鍵となります。
可視化と防御を統合し、即時対処へ
本ウェビナーでは、現在分断されている「可視化(評価)」と「防御(対処)」をシームレスに統合し、インシデント発生時の空白時間を極小化するOTセキュリティプラットフォームの構築方法が解説されます。具体的な導入事例を交えながら、一貫したガバナンス体制でOTセキュリティサイクルを繋ぐアプローチが紹介される予定です。
ウェビナー概要
-
テーマ: 脆弱性の「可視化」と「防御」の間に潜む、連携のタイムラグが引き起こす工場停止のリスク
-
開催日時: 2026年5月29日(金)10:00 – 11:00
-
主催・共催: TXOne Networks Japan合同会社
-
協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は、東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階に本社を構え、今後も参加者の役に立つウェビナーを開催するとしています。過去のセミナー資料や他の募集中セミナーは以下のリンクから確認できます。
-
過去セミナー資料・募集中セミナー: https://majisemi.com/?el=MM
-
関連リンク: https://majisemi.com/?el=M1D
ソース: プレスリリース『脆弱性の「可視化」と「防御」の間に潜む、連携のタイムラグが引き起こす工場停止のリスク』というテーマのウェビナーを開催
