SinkCapital、情報セキュリティ国際規格「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得
合同会社SinkCapitalは、データコンサルティングサービスにおける情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」認証を2026年3月2日付で取得しました。これにより、顧客データの安全管理体制を強化し、情報セキュリティリスクへの対応を推進するとしています。
認証取得の背景と目的
同社は設立以来、企業のデータ活用を支援するギルド型コンサルティング会社として、多くの顧客の機密性の高い情報やデータを取り扱ってきました。情報セキュリティに対する社会的要請が高まる中、顧客が安心してデータを預けられる環境づくりが不可欠であるとの認識から、今回のISMS認証取得に至ったといいます。これにより、情報セキュリティリスクの継続的な管理体制を確立し、顧客の大切な情報資産保護の取り組みを強化するとしています。
ISMS認証の概要
今回の認証は、以下の内容で取得されました。
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認証規格: ISO/IEC 27001:2022
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認証取得日: 2026年3月2日
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認証範囲: ギルド型でのデータ活用支援事業(データ分析基盤の設計・構築、データ分析、DX 支援、AI 活用支援 およびそれらに付随するコンサルティング業務)
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登録番号: JP26/00000067
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有効期間: 2026年3月2日から2029年3月2日まで
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審査機関: SGSジャパン株式会社(ISMS-AC認定)
ISO/IEC 27001:2022とは
ISO/IEC 27001は、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格です。組織が情報資産のセキュリティを管理するための要求事項を定めており、情報の機密性、完全性、可用性を確保するための体系的な仕組みの構築、維持、継続的改善を求めています。2022年版は、最新のサイバーセキュリティリスクに対応するための改訂版です。
今後の取り組み
同社はISMSの継続的な運用と改善を通じて、情報セキュリティマネジメント体制のさらなる強化に努めるとしています。引き続き、顧客が安心してデータを預けられる環境を整備し、安全かつ安心なデータ活用支援サービスの提供に取り組む方針です。
代表コメント
SinkCapitalのCEOである本林英和氏は、フリーランスのスペシャリストが集うギルド型組織として、顧客に安心してもらうための情報セキュリティ体制構築が最優先事項の一つであったと述べています。今回のISMS認証取得は、その取り組みが客観的に認められた結果であるとの見解を示しています。また、データマネジメントの現場でAI活用が急速に広がり、情報セキュリティの重要性が増している現状を踏まえ、今回の認証取得に留まらず、継続的な改善を通じて顧客のデータを預かる組織としての信頼に応えていきたいとしています。
会社概要
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会社名: 合同会社SinkCapital
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代表: 本林英和
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所在地: 〒102-0074 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア
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事業内容: ログ集計分析基盤設計・開発・運用実装
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コーポレートサイト: https://sink-capital.com
本件に関するお問い合わせは、同社のウェブサイトより可能です。
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ソース元
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ページタイトル: 合同会社SinkCapital、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得
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