企業動向

Web攻撃の多様化にどう対応か、WAF運用見直しのウェビナー開催へ


マジセミ株式会社は、Web攻撃の最新動向とWAF運用の実践ポイントを解説するウェビナーを2026年5月27日に開催すると発表しました。2025年の攻撃傾向を基に、中小企業でも取り組める効果的なWeb防御策を提示します。

2025年のWeb攻撃傾向と中小企業の課題

近年、WebサイトやWebアプリケーションを標的とする攻撃は、従来のSQLインジェクションやファイルインクルードに加え、パストラバーサルや認証を狙う手口、自動化ツールを用いた探索的なアクセスなど、その種類を広げています。特に中堅・中小企業では、こうした攻撃への対策の必要性を認識しながらも、専門人材や十分な予算の確保が困難なケースが多く、どこまで対策を講じるべきか判断に迷う声が聞かれます。

WAF運用の見落としがちな課題

Webアプリケーションファイアウォール(WAF)は、Web防御の有効な手段の一つとして知られています。しかし、導入するだけであらゆる攻撃に自動的に対応できるわけではなく、WAFの得意分野と苦手分野を理解した上で活用することが不可欠です。実際には、初期設定のまま運用が続けられたり、アラートやログの確認が不十分であったり、誤検知を懸念して調整が後回しにされたりする状況が見受けられるといいます。これにより、WAFがどの範囲を守れているのかを正しく把握できていない事例も少なくありません。未導入企業にとっても、導入前にこうした運用上の論点を知ることは、自社に適した対策を選択する上で重要な視点となると考えられます。

攻撃変化に対応するWAF運用とチューニングのポイント

今回のウェビナーでは、バルテス株式会社が蓄積した実データに基づき、2025年の攻撃傾向を整理しながら、WAFで防御しやすい攻撃と追加対策が必要な領域について解説する予定です。また、導入後に見落とされがちな運用上のポイントや、攻撃傾向に合わせたチューニングの考え方、優先的に防御すべき箇所を見極める具体的な進め方などが、中小企業でも取り組みやすい形で紹介されます。WAFを導入済みで設定やチューニングに不安がある企業、WAF未導入でWeb防御の考え方を整理したい企業、または2025年の攻撃傾向を踏まえた対策を検討したい企業にとって、有益な情報が得られる機会となるでしょう。

ウェビナー詳細

  • 開催日時: 2026年5月27日(水)13:00~14:00

  • 主催: バルテス株式会社

  • 協力: 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社

詳細および参加申込はこちらから。
ウェビナー詳細・参加申込

過去のセミナー資料や他の開催中のセミナーについては、以下のリンクから確認できます。

ソース元

ページタイトル: 『Web攻撃はどう変化しているのか?』というテーマのウェビナーを開催
URL: https://majisemi.com/e/c/valtes-hd-20260527/M1D

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