EGセキュアソリューションズ、クラウドWAF「SiteGuard Cloud Edition」を大幅強化か 価格据え置きでAIチューニング・L7 DDoS対策を全プラン標準搭載
EGセキュアソリューションズは、クラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」の最新バージョンを2026年4月1日より提供開始しました。このアップデートにより、AIによるシグネチャ自動チューニング機能とL7 DDoS対策機能が全プランに標準搭載され、Webセキュリティの安全性と運用利便性を両立しつつ、価格は据え置きとなります。
Webセキュリティの新たな課題に対応
見出し
近年、Webサイト運営を取り巻く環境は厳しさを増しており、巧妙化するDDoS攻撃への対策や、WAFの誤検知対応による運用負荷の軽減が強く求められています。一方で、高度なセキュリティ対策はコスト増に直結しやすく、「安全性の追求」と「予算の制約」をどう両立させるかが企業の課題となっていました。
EGセキュアソリューションズは、これらの課題に対応するため、「SiteGuard Cloud Edition」をアップデート。コストを増やすことなく、より強固なセキュリティと運用利便性の飛躍的な強化を実現したとしています。
主な追加機能:AI自動チューニングとL7 DDoS対策
今回のアップデートで、以下の2つの機能が全プランに標準搭載されました。
1. AIエンジンによるシグネチャ自動チューニング
WAF特有の誤検知課題に対し、AIエンジンが判定からチューニングまでを自律的に行う新機能です。日々のログから誤検知をAIが判別し、通信傾向を学習することで、検知精度が自動的に進化するといいます。これにより、これまで手動で行っていた運用担当者の対応工数を大幅に削減することが可能となります。
2. L7 DDoS対策への標準対応
これまで提供されていたL3/L4のDDoS対策に加え、さらにL7(アプリケーションレイヤ)にも対応します。過度なリクエストに対する自動抑制機能を拡充し、HTTP Flood攻撃やSlow HTTP攻撃といったL7を標的とした攻撃を自動的に検知・緩和します。これにより、広範囲かつ強固なDDoS対策が全プランで提供され、サービス停止リスクを最小限に抑えるとしています。
「SiteGuard Cloud Edition」は、「費用で安全性に差をつけないWebサイト運用」という考えのもと、専門エンジニアの伴走サポート、1契約での複数サイト管理、月間総通信量ベースの料金体系などの既存サービスに加え、今回の新機能が全プランに標準実装されました。
製品の詳細は、SiteGuard Cloud Edition製品ページをご確認ください。
「SiteGuardシリーズ」について
「SiteGuardシリーズ」は、国内WAF市場でトップシェアを誇り、約150万サイト以上の導入実績を持つ純国産のWebアプリケーションファイアウォール(WAF)です。官公庁や金融機関から個人向けホスティングサービスまで、幅広い層で導入されています。
同シリーズは、企業の多様なシステム環境やニーズに合わせて、主に以下の3製品を展開しています。
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SiteGuard Cloud Edition(クラウド型): DNS設定変更のみで導入でき、運用をプロに任せられるSaaS型WAFです。
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SiteGuard Server Edition(ホスト型): Webサーバーに組み込みインストールするため、ネットワーク構成を変更せずに導入可能なソフトウェア型WAFです。
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SiteGuard Proxy Edition(ゲートウェイ型): リバースプロキシとして動作し、複数のWebサーバーを一元的に保護できる、カスタマイズ性に優れたソフトウェア型WAFです。
製品詳細URL:https://www.eg-secure.co.jp/siteguard
EGセキュアソリューションズは、イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/)のグループ会社であり、Webセキュリティの専門家集団として、高度化する脅威に対応する包括的なサービスを展開しています。同グループは、今後も専門性と質の高いサービスを提供し、安心・安全なインターネット環境の実現に尽力するとしています。
ソース元
価格はそのままで全プランにAI自動チューニング機能・L7 DDoS対策機能を追加した「SiteGuard Cloud Edition」アップデート版を提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000414.000018759.html
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カテゴリ:企業動向
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