企業動向

クラウドセキュア、WordPress向け無償対策プラグインが約10万インストールを突破


クラウドセキュア株式会社が提供するWordPressセキュリティ対策プラグイン「CloudSecure WP Security」が、2025年12月時点で累計約10万インストールを達成しました。国内外で増加するWordPressへのサイバー攻撃に対し、専門知識不要で手軽に導入できる対策として利用者からの支持を集めています。

WordPress向け無償セキュリティプラグインが約10万インストール達成

クラウドセキュア株式会社(本社:大阪市北区)は、WordPressのセキュリティ対策プラグイン「CloudSecure WP Security」が、2025年12月時点で累計約10万件のインストール数を突破したと発表しました。WordPress.orgのプラグイン公式ページによると、同プラグインはサイバー攻撃からWordPressを保護する目的で広く導入されています。

近年、WordPressを標的とした不正アクセスや改ざん、乗っ取り被害が国内外で頻発しており、個人ブログから企業公式サイトに至るまで、深刻な被害が確認されています。こうした背景の中、同社は国内で多数のWordPressユーザーが利用するレンタルサーバー「エックスサーバー」を運営するエックスサーバーグループのセキュリティ専門企業として、専門知識がなくても容易に導入できるセキュリティ対策として「CloudSecure WP Security」を2023年9月より無償提供しています。

CloudSecure WP Security 10万インストール突破

「CloudSecure WP Security」の主な機能と導入メリット

「CloudSecure WP Security」は、WordPressの管理画面とログインURLをサイバー攻撃から保護する、完全無料の国産・日本語対応プラグインです。簡単な設定を行うだけで、不正アクセスや不正ログインを防ぎ、セキュリティレベルの向上に貢献します。同社は、2023年9月の提供開始以来、個人・法人を問わず多くのユーザーに利用され、着実に導入数を拡大してきたと説明しています。

主な機能は以下の通りです。

  • 不正ログイン対策: ログインの無効化、ログインURLの変更、画像認証の追加により、不正ログインを防止します。

  • 管理画面への不正アクセス対策: ログインしていない接続元IPアドレスからのアクセスを遮断し、認証済みのIPアドレスのみ管理画面へのアクセスを許可します。

  • コメントスパム対策: コメント投稿欄に画像認証を追加し、自動投稿型のスパムを防ぎます。

  • メール通知機能: ログイン時やWordPressの更新が必要な際に、登録済みのメールアドレスへ通知します。

  • シンプルWAF: SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど、一般的なサイバー攻撃を遮断します。

CloudSecure WP Security プラグイン概要

同プラグインは、WordPressのダッシュボード画面の「プラグイン」メニューで「CloudSecure WP Security」と検索し、インストール・有効化することで利用できます。また、公式サイトからプラグインファイルをダウンロードし、手動でインストールすることも可能です。

クラウドセキュア株式会社は、国内シェア第1位(W3Techs調べ、2025年12月時点)のレンタルサーバーサービス「エックスサーバー」を運営するエックスサーバーグループのセキュリティ専門企業として、サイバー攻撃の増加に対応するため、多様なセキュリティソリューションを提供しています。同社は、今後も安心・安全なインターネット環境の実現に向けた取り組みを進めていくとしています。

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