企業動向

巧妙化するランサムウェアに「万能薬なし」、Skyが対策の鍵を提示


Sky株式会社は、2026年8月26日から開催される「Security Management Conference 2026 夏」で、巧妙化するランサムウェア攻撃に対し、「技術」と「人」の両面からアプローチするセキュリティ対策について講演します。ランサムウェア被害が急増する中、同社は防御だけではなく、被害発生時の影響を最小限に抑えるための実践的な方法を紹介するとしています。

ランサムウェア被害が急増、現代の脅威に対応する対策が急務

近年、ランサムウェア攻撃は一層巧妙化し、完全に防御することが困難な状況が続いています。実際、2026年7月には全世界で約964件のランサムウェア被害が確認され、これは前月(2026年6月)と比較して約49%の増加を示しています。

月次ランサムウェア被害件数(全世界)2026年1月~7月

業界別に見ると、ビジネスサービス分野で約32.5%と最も被害割合が高く、製造業が約14.4%、消費財・サービスが約13.4%と続いています。

業界 ランサムウェア被害の割合

このような状況の中、セキュリティ強化だけでなく、万が一被害が発生した場合の影響を最小限に抑えるための事前準備が重要視されています。そのためには「技術」と「人」の行動面、双方からの継続的な対策が不可欠であると考えられます。

講演内容と参加方法

Sky株式会社の講演では、現代の脅威に対応するための具体的な対策と、組織のルールを継続して守るための環境づくりについて解説します。参加者は、以下の点について理解を深めることができるでしょう。

  • 約100%防御が難しい巧妙化するランサムウェアの現状

  • 被害発生時に影響を最小限に抑えるための事前準備

  • 「技術」と「人」の両面からアプローチする実践的な対策

講演は2026年8月26日(水)14時20分から14時50分まで行われ、受講料は無料(事前登録制)です。

参加を希望する場合は、以下の「Security Management Conference 2026 夏」Webサイトにて事前登録が必要です。

Security Management Conference 2026 夏 Webサイト

クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」

同社は、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を提供しています。「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理、セキュリティ管理、デバイス管理といった情報漏洩対策やIT運用管理を支援する機能を搭載しています。サイバー攻撃へのエンドポイントセキュリティ、リモートワーク支援機能も備え、他社製品との連携ソリューションも提供しています。オンプレミスとクラウドの双方に対応し、AIを活用した機能開発も進められています。

「SKYSEA Client View」は、政府が求めるセキュリティ要件を満たす製品・サービスとして「ISMAPクラウドサービスリスト」に登録されています。

SKYSEA Client View Webサイト

Sky株式会社 Webサイト


ソース元:
万能薬のないランサムウェア攻撃から組織を守る! 「技術」と「人」の両輪で備えるセキュリティ対策
https://www.skygroup.jp/news/2026/26081301.html

ページトップへ戻る
×