企業動向

ハッピーメール、Web・アプリ両対応でパスキー認証を提供開始 – セキュリティ強化を推進


出会い・恋愛マッチングサービス「ハッピーメール」を運営する株式会社アイベックは、iOS・Androidアプリ版において次世代認証方式「パスキー」への対応を開始しました。これにより、Web版に続き、アプリ版でも安全かつシームレスなログイン体験が提供されます。

アプリ版対応の背景とメリット

近年、フィッシング詐欺や不正ログインといったサイバー犯罪が高度化しており、オンラインサービスには一層強固な認証基盤が求められています。ハッピーメールは、ユーザーが安心してサービスを利用できるよう、2026年2月にWeb版へパスキー認証を導入しました。このWeb版での導入当初からアプリ版への展開も視野に入れて開発が進められており、今回のiOS・Androidアプリ版への対応完了に至ったといいます。

アプリ版でもWeb版と同様に、Face IDやTouch ID、指紋認証、顔認証、端末ロック解除といった各端末の生体認証を利用してログインできます。これにより、従来のID・パスワード入力が不要となり、スムーズなログインが可能となります。

パスキー認証の導入により、以下のメリットが挙げられます。

  • 生体認証だけでログインが完結するため、スマートフォンのロック解除と同じ操作でログインできます。

  • パスワードそのものを入力しないため、フィッシングサイトへ誤って情報を入力してしまうリスクを大幅に低減します。

  • 秘密鍵が端末内で安全に管理されることで、パスワード漏えいによる不正ログインやアカウント乗っ取りを防止します。

  • 今回の対応により、Web版とアプリ版のどちらでもパスキーが利用でき、利用環境が変わっても統一された安全性と利便性が提供されます。

Web版のパスキー導入に関する詳細はこちらをご覧ください。
Web版パスキー導入詳細

今後の展望

ハッピーメールは、今後も安心・安全なマッチングサービスの提供を最優先とし、先進的なセキュリティ技術の導入を継続していくとしています。今回のアプリ版対応により、Web・アプリを含むサービス全体で次世代認証基盤が整ったことから、ユーザーの利便性向上と不正利用防止の両立を目指し、業界をリードするサービスとして、より安全で快適なオンラインマッチング環境の実現に取り組んでいく方針です。

「ハッピーメール」について

ハッピーメールは、25年以上の運営実績を持つ出会い・恋愛マッチングサービスです。PC、スマートフォン、アプリと時代の変化に合わせたサービスを提供し、2024年6月時点で累計会員数は約3,500万人を突破しています。過去には恋愛映画の制作やWebドラマ「ハッピーメール~Love Story~」の製作、ブランドアンバサダーの起用も行っています。

関連情報

ソース元

ページタイトル: ハッピーメール、Web・アプリ両対応でパスキー認証を提供開始|業界をリードするセキュリティ強化を推進
URL: https://happymail.co.jp/happylife/meets/happymail-passkey/

ページトップへ戻る
×