日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)とは
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日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)は、国産サイバーセキュリティ製品・サービスの普及と産業の発展を目的とする業界団体です。経済安全保障の観点から、製品の開発・運用・サポート体制などを評価する「日本度」を運営し、国内で信頼性の高いセキュリティ製品の普及を推進しています。
NCPC公式サイト: https://www.ncpc-trust.jp/
「日本度」が評価する国内自律性
「日本度」は、NCPCが策定した国産セキュリティ製品・サービスの国内自律性を評価する指標です。製品・サービスを以下の観点から総合的に評価し、国内で安心して利用できるセキュリティ製品・サービスを「見える化」することを目指しています。
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会社の信頼性
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ガバナンス・法的権利
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開発ライフサイクルの自律性
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インフラ・データの統制
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緊急対応・インシデント管理
furehako®が高評価を獲得した背景
furehako®は、Casley Deep Innovations独自の機密分散技術を活用した国産のセキュリティプラットフォームです。重要なデータを意味のない複数の断片に分散して管理することで、単一障害点を排除し、高い耐障害性と情報漏えいリスクの低減を可能にします。従来の暗号化に加え、データそのものを分散管理するアーキテクチャを採用しており、万が一、一部の保存先が侵害された場合でも元データを復元することはできないとされています。
今回の評価では、この技術面に加えて、日本国内での研究・開発体制、国内企業による運用・保守、データガバナンスへの取り組み、インシデント発生時の対応体制などが総合的に評価され、5つの評価項目すべてで満点(各500点)を獲得しました。furehako®の日本度スコアは、NCPCのウェブサイトで確認できます。
furehako®の日本度スコア: https://www.ncpc-trust.jp/score/28/
経済安全保障の観点からも期待される国産セキュリティ
サイバー攻撃の高度化に伴い、企業や自治体では「どのようなセキュリティ製品を導入するか」だけでなく、「誰が開発・管理・サポートしている製品なのか」という点も重要な選定基準となっています。経済安全保障への関心が高まる中、重要情報を扱うシステムには、国内で継続的に研究・開発・運用される信頼性の高い国産セキュリティ製品への期待が高まっています。
furehako®は、こうした社会的なニーズに応える国産セキュリティプラットフォームとして、企業・自治体・研究機関など幅広い分野で安全・安心なデータ活用を支援しています。
今後の展望
Casley Deep Innovationsは、「データを安全に活用できる社会の実現」を目指し、機密分散技術を中核としたデータ保護・データ連携ソリューションの開発を推進するとしています。今回の評価は、同社が長年培ってきた機密分散技術と、国内で一貫して研究・開発・運用・サポートを行ってきた体制が評価されたものと受け止めているとのことです。同社は今後も、サイバーセキュリティ対策と経済安全保障の両面から、日本企業や公共機関が安心してデータを利活用できる国産セキュリティ基盤の提供を通じて、安全・安心なデジタル社会の実現に貢献していく方針です。
Casley Deep Innovations株式会社について
代表者:代表取締役 砂川 和雅
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F
事業内容:ディープテック領域のシステム開発 / プロダクト開発事業、web3.0、XR、AI、画像解析等、先端技術領域に関する研究開発・コンサルティング等、プロジェクトイネーブルメント®事業
URL: https://www.casleydi.co.jp/
ソース元: Casley Deep Innovations株式会社
Casley Deep Innovations株式会社、日本サイバーセキュリティ産業振興コミュニティ(NCPC)において、furehako®が国産セキュリティ製品の「日本度」で5項目すべて満点を獲得
https://www.casleydi.co.jp/
