セキュリティ強化の具体策
今回のセキュリティ強化は、主に以下の2点です。
-
2段階認証の導入
従来のパスワードによるログインに加え、登録済みのメールアドレスに送信される認証コードの入力が必須となりました。これにより、万が一パスワードが漏洩した場合でも、本人のメールへのアクセスがなければログインできない仕組みとなり、不正アクセスリスクの低減が期待されます。 -
図面保護機能の再周知
Quick Valueでは、サービス開始当初から図面データに対し業界標準の暗号化措置を講じています。アップロードされたすべての図面やファイルは、保存時に自動的に暗号化され、安全な領域で保護されます。また、加工パートナーへの図面共有時には、特定された相手のみがアクセス可能な「15分間」の期間限定URLが発行され、必要な情報を安全に共有できるとしています。
強化の背景と今後の展望
製造業ではサプライチェーンのデジタル化が加速しており、企業間での図面共有における安全性確保が最優先課題となっています。バルカーは、長年の現場で培った品質基準をデジタル領域でも担保するため、セキュリティの安全性と信頼性をサービス価値の中核に据えているとのことです。
同社は今後も、変化し続ける外部環境や深刻化するサイバーリスクに対応するため、継続的なセキュリティ強化を図っていく方針を示しています。2026年7月には、図面管理の利便性を高める新機能の追加を予定しており、さらに高度なセキュリティポリシーや企業ごとの専用環境を求める顧客向けの機能提供も準備を進めているとのことです。
バルカーは、デジタルテクノロジーを活用し、製造業の安全かつ効率的な付加価値向上を支援していくとしています。
株式会社バルカーのウェブサイト:https://www.valqua.co.jp
ソース元
Quick Valueがセキュリティ基盤を強化|株式会社バルカーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000105646.html
