企業動向

マジセミ、偽社長メール対策ウェビナー開催 M365/Gmail向けAIモデルで巧妙な脅威に対処


マジセミ株式会社は、巧妙化する役員なりすましメールの脅威に対し、M365およびGmail環境で有効な対策を解説するウェビナーを2026年6月16日に開催します。Barracuda Email Protectionが提供する顧客専用AIモデルによる継続学習で、通常のメールとの差異を高精度で判別する手法を紹介します。

巧妙化するメール攻撃、標準対策の限界か

近年、サイバー攻撃は手口を巧妙化させ、従来のフィッシングやマルウェア添付に加え、社長や役員、取引先を装う「なりすましメール」が増加しています。特に、AIの悪用により文面の不自然さが減少し、送信者名のみでは正規メールか判別しづらい攻撃も増えているといいます。

GmailやMicrosoft 365を利用する企業でも、標準機能や既存のメールセキュリティ対策だけでは、こうしたメールによる被害を十分に防ぎきれないケースがあるとしています。多くの企業で導入されているセキュリティ対策は、既知の攻撃パターンに基づいた判定が中心であり、役員名をかたる普段と異なる送信元や文面のメールは見過ごされる恐れがあります。また、危険なメールが受信箱に届いた場合、誰に同じメールが届いているか、未読のうちに削除できるかなどの手作業での確認が必要となり、対応が後手に回りやすい状況です。

顧客専用AIで“いつもと違う”を見抜く

ウェビナーでは、GmailやMicrosoft 365環境で発生する偽社長メールの被害をどのように防ぐのかが解説されます。「Barracuda Email Protection」は、一般的なシグネチャーベースの判定に依存せず、各組織の過去のメールを学習し、顧客ごとに専用のAIモデルを構築します。

同AIモデルは、Gmail・Microsoft 365上での通常のメール傾向を把握し、送信者、文面、やり取りの流れなどが平常時と異なる不審なメールを高精度で判別するという。さらに、AIは利用を続ける中で継続的に学習し、環境や攻撃手法の変化にも自動的に適応するとされます。

加えて、配信後に危険なメールが見つかった場合の受信者特定や削除対応も支援し、社員の判断や手作業に依存しない、実運用に強いメールセキュリティを実現するとしています。

ウェビナー概要

  • テーマは: 『偽社長メールの被害を防ぐ ~M365/Gmailの過去メールで顧客専用AIモデルを構築。継続学習で“いつもと違う”を見抜く~ 』

  • 開催日時は: 2026年6月16日(火) 13:00 – 14:00

  • 主催は: バラクーダネットワークスジャパン株式会社

  • 協力は: マジセミ株式会社

  • 詳細・参加申込は: https://majisemi.com/e/c/barracuda-20260616/M1D

マジセミでは、過去セミナーの公開資料や他の募集中セミナーも提供しています。


ソース元:
『偽社長メールの被害を防ぐ ~M365/Gmailの過去メールで顧客専用AIモデルを構築。継続学習で“いつもと違う”を見抜く~ 』というテーマのウェビナーを開催
URL: https://majisemi.com/e/c/barracuda-20260616/M1D

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