SCS評価制度の背景と企業の課題
経済産業省とIPA(情報処理推進機構)が公表したSCS評価制度は、サプライチェーン全体のセキュリティ水準を5段階で可視化する枠組みとして注目を集めています。特に★3の取得は、外部専門家による確認を伴う実質的な最初のハードルとされており、取引先からの要請を受け、対応を検討する中堅・中小企業が増加しているといいます。しかし、要求事項が26項目、評価基準が81項目に及ぶため、多くの企業が「まず自社がどこまで対応できているのか」という現状把握の段階で課題に直面するケースが少なくないのが実情です。BTNコンサルティングは、この初期段階のハードルを無償で提供することが、制度の普及とサプライチェーン全体のセキュリティ水準向上に貢献すると考えていると説明しています。
「SCS評価制度 ★3 セルフチェック」ツールの特長
登録・費用不要で手軽に診断
このセルフチェックツールは、会員登録やメールアドレスの入力、資料請求といった条件が一切なく、診断結果から必要な対策、さらには配布用のチェックシート(PDF・約20ページ)まで、全ての機能が無償で提供されています。利用者は、追加費用や個人情報入力の心配なく、手軽に自社の適合状況を確認できます。
網羅的な評価基準と詳細なアドバイス
ツールには、現状把握を目的とした「簡易チェック」と、より詳細な対策計画の作成を見据えた「詳細チェック」の2つのモードが用意されています。これにより、SCS評価制度の26の要求事項と81の評価基準を網羅し、各項目には判定例と具体的な対策、間違えやすい項目には注意点が添えられています。利用企業は、自社のセキュリティ対策の「現在地」を正確に把握し、具体的な改善策を検討するための情報が得られます。
ブラウザ完結で安心のセキュリティ
利用者の入力内容は全て端末内で処理され、BTNコンサルティングのサーバーへ送信されることはありません。回答は端末に保存されるため、途中で離脱しても作業を再開できる利便性も備わっています。これにより、企業の機密情報が外部に漏洩するリスクを心配することなく、安心して診断を進められます。
即座に結果表示、PDF保存で社内共有も
診断結果は、適合率と対応が必要な項目、その対策が即座に表示されます。結果画面はそのままPDFとして保存・印刷が可能であり、社内共有や対策計画の下書きとして活用できるとしています。これにより、迅速な情報共有と具体的な対策立案に役立てることが可能です。
※SCS評価制度は正式決定前の段階にあり、要求事項の内容は今後変更される可能性があります。本ツールは公表資料に基づき随時更新される方針です。
BTNコンサルティングによるSCS評価制度対応支援
SCS評価制度の★3申請には、事務局に登録されたセキュリティ専門家による確認と署名が求められます。社内に該当者がいない企業も多く、セルフチェックで課題が明らかになった後の実装フェーズが、本来の難所となるといいます。
BTNコンサルティングは「情シス365」において、SCS評価制度★3・★4の取得支援を提供しています。現状評価から、規程・体制の整備、技術的対策の実装、専門家確認までを一貫して支援する体制を整えており、情報システム担当者が不在の企業や、一人で情報システム業務を担う企業でも制度対応を進められるようサポートしています。また、60分間の無料相談も受け付けています。
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SCS評価制度 対策ガイド: https://www.josis365.com/guide/scs-evaluation/
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無料相談(60分): https://meetings-na2.hubspot.com/e-kameta
株式会社BTNコンサルティングについて
株式会社BTNコンサルティングは、2022年9月に設立されました。情シスアウトソーシング「情シス365」、AI導入支援「AI365」、M&A後のIT統合支援「IT PMIコンサルティング」といった事業を展開しています。所在地は東京都中央区築地7丁目です。
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コーポレートサイト: https://www.btncon.com/
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情シス365: https://www.josis365.com/
ソース元
SCS評価制度★3の適合状況を無料診断できる「セルフチェックツール」を公開 登録不要・完全無料、26要求事項・81評価基準に対応
https://www.josis365.com/scs/check/
