JC-STAR適合ラベル取得の背景
JC-STARは、日本国内で販売されるIoT製品を対象としたセキュリティ適合評価制度です。製品のセキュリティ要件への適合状況を可視化することを目的としており、レベル★1ではIoT製品共通の最低限のセキュリティ要件への適合が求められます。
今回適合ラベルを取得したMX-ROSは、Moxaが産業用セキュアルータおよびファイアウォール向けに開発したソフトウェアプラットフォームです。IEC 62443をはじめとする産業用制御システムのサイバーセキュリティ要件を考慮して設計・開発されており、安全性と運用性を両立したネットワークセキュリティを実現します。
対象製品と網羅性
今回の適合ラベル取得対象製品は、セキュアルータ、ネットワークセキュリティアプライアンス、EN 50155対応ルータの約63型番に上ります。具体的には以下のシリーズが含まれます。
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セキュアルータ
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EDR-G9010シリーズ(計10型番)
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EDR-G9004シリーズ(計8型番)
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EDR-8010シリーズ(計16型番)
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ネットワークセキュリティアプライアンス
- EDF-G1002シリーズ(計8型番)
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EN 50155対応ルータ
- TN-4900シリーズ(TN-4908/TN-4916、計21型番)
これらの製品には、認証地域や動作温度範囲の違いによる複数の型番バリエーションが含まれるとのことです。
Moxaはこれまでに、産業用イーサネットスイッチ、Armベースコンピュータ、シリアルデバイスサーバー、産業用無線LAN製品でJC-STAR適合ラベルを取得していました。今回のセキュアルータおよびファイアウォール製品の追加により、同社の産業用ネットワークインフラ製品は広範な領域でセキュリティ適合性を確保したことになります。
今後の展望
Moxaは今後も、IEC 62443をはじめとする国際的なサイバーセキュリティ規格への対応と、各国・地域のセキュリティ制度への適合を通じて、安心・安全な産業用ネットワークの実現に貢献していくとしています。
製品の詳細については、以下の特設ページおよび製品情報ページで確認できます。
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特設ページ: Moxa製品は日本でも安心のセキュリティ| JC-STAR適合ラベル取得
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JC-STAR適合ラベル取得製品情報ページ:
ソース
Moxa、OTネットワークを保護するMX-ROS搭載製品でJC-STAR適合ラインアップを拡充
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000147479.html
