フューチャーセキュアウェイブ、「SECUREWAVE Partner」に新機能—攻撃者視点でセキュリティリスクを可視化
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フューチャーセキュアウェイブ株式会社(本社:東京都品川区)は、情報セキュリティ担当者向けの伴走型セキュリティ支援サービス『SECUREWAVE Partner』において、新たな機能「セキュリティスコア機能」の提供を2026年6月より開始すると発表しました。
この新機能は、企業が自社のセキュリティリスクを攻撃者の視点から評価し、可視化することを目的としています。世界各国の企業や政府機関で広く採用されているSecurityScorecard, Inc.(本社:米国ニューヨーク州)の高度なセキュリティ評価プラットフォームを活用することで、グローバル基準に基づく客観的なセキュリティ評価を企業のセキュリティ経営に役立てることが可能になります。
新機能「セキュリティスコア機能」の概要
セキュリティスコア機能は、自社のドメイン情報を入力するだけで、簡単にセキュリティリスクを評価・可視化できるサービスです。企業ドメインを攻撃者視点で分析し、潜在的なリスクをスコア化して可視化することで、これまで見えにくかったセキュリティ課題を明確にできます。
『SECUREWAVE Partner』のポータル上では、セキュリティスコアの時系列での変化や、詳細なレポートのダウンロードが可能です。
評価基準となる10項目
セキュリティスコアは、以下の10項目から総合的に判断されます。
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ネットワークセキュリティ:セキュアではないネットワーク設定の検出
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DNSの正常性:セキュアではないDNS設定と脆弱性の検出
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パッチ適用頻度:脆弱性やリスクを含む古い資産の検出
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エンドポイントセキュリティ:従業員の端末やモバイルデバイスのセキュリティレベル測定
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アプリケーションセキュリティ:一般的なウェブアプリケーションの脆弱性検出
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IPレピュテーション:マルウェアやスパムなどによる疑わしい活動の検出
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キュービット・スコア:一般的なベストプラクティスの実装を確認する独自のアルゴリズム
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ハッカーチャッター:ハッカーサイトで自社組織に関する会話を監視
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漏洩した情報:誤って漏洩している可能性がある組織の機密情報
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ソーシャルエンジニアリング:ソーシャルエンジニアリングまたはフィッシング攻撃に対する従業員の認識を測定
活用事例とメリット
この新機能により、企業は自社のセキュリティ態勢を継続的にモニタリングすることが可能となります。専門知識がなくても、自社サイトやシステムの潜在的な脆弱性を把握し、迅速な対策を講じるためのセルフチェックツールとして機能します。
また、複雑な技術的リスクを「セキュリティスコア(点数)」や「タイムライン遷移」として視覚的に分かりやすくダッシュボード上で提示できるため、経営陣や上長への報告が迅速化されます。専門用語を並べることなく、自社のセキュリティレベルの推移を客観的な指標でスムーズに定期報告できるとしています。
SecurityScorecard社とは
SecurityScorecard社は、サイバーセキュリティ評価(レイティング)の分野における世界的なリーディングカンパニーです。同社は、約1200万超の組織を継続的に評価する独自のプラットフォームを展開しており、その評価基準は、自社のリスクマネジメント、サプライチェーンリスクマネジメント、サイバー保険の料率算定などに活用されています。
数多くのグローバル企業や政府機関、金融機関などで広く採用されており、客観的で信頼性の高いセキュリティスコアを提供することで、世界中のサイバーリスク削減に貢献しています。
日本法人であるSecurityScorecard株式会社(本社:東京都千代田区)のウェブサイトは以下の通りです。
https://securityscorecard.com/
学術大会への出展予定
フューチャーセキュアウェイブは、2026年6月11日から13日にかけて宇都宮市で開催される「第30回日本医療情報学会 春季学術大会」へ出展します。同社ブースでは、『SECUREWAVE Partner』や本リリースの新機能「セキュリティスコア機能」について紹介する予定です。
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第30回日本医療情報学会春季学術大会(シンポジウム2026宇都宮)
https://jami2026symp.org/ -
会期:2026年6月11日(木)~13日(土)
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会場:ライトキューブ宇都宮 (栃木県宇都宮市)
https://light-cube.jp/
フューチャーセキュアウェイブ株式会社のウェブサイトは以下の通りです。
ソース元: フューチャーセキュアウェイブ株式会社 プレスリリース「伴走型セキュリティ支援サービス『SECUREWAVE Partner』において攻撃者視点のリスク評価 セキュリティスコア機能の提供を開始」
