「SecureOps+」の概要と今回の拡充
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「SecureOps+」は、検知にとどまらない実運用型のセキュリティ運用をコンセプトとするマネージドセキュリティサービスです。専門エンジニアがアラートのトリアージから影響範囲の特定、初動対応、再発防止策の提案までを一貫して行います。これまでAWSネイティブサービスを中心とした運用支援を行ってきましたが、今回の拡充により「TrendAI Vision One™」と連携。サイバーリスクのエクスポージャ管理、XDR(Extended Detection and Response)を含むセキュリティ運用、強固な多層防御の一元化を可能にするといいます。
サービス内容の詳細は以下のページで確認できます。
https://heartbeats.jp/aws-support/secure-ops-plus/
プラン拡充の背景:広がる守備範囲と高度化する攻撃
同社は、攻撃対象がクラウド環境だけでなく、エンドポイント、メール、ID、ネットワークへと急拡大している点を、プラン拡充の背景として挙げています。こうした「守備範囲の広がり」と「攻撃の高度化」という課題に対し、従来の事後対応型から未然防止型の運用への転換が求められているといいます。
ハートビーツは、トレンドマイクロ株式会社による厳格な審査プロセスを経て、「トレンドマイクロ CSPパートナー」を取得しています。これにより、「TrendAI Vision One™」を中心としたクラウドセキュリティの設計・構築から運用支援に至るまでの専門的な技術力と実績が評価された高水準なセキュリティ運用を提供するといいます。
経済産業省が2026年度下期に運用開始を想定している「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」では、企業に自社およびサプライヤーを含めた客観的なリスク把握と対策が求められます。今回のプラン拡充は、「TrendAI Vision One™」のリスク可視化(CREM)とハートビーツの24時間365日実運用を組み合わせることで、同制度が求める高度なセキュリティ運用水準に対応可能としています。
パートナー企業からのコメント
トレンドマイクロ株式会社 執行役員 TrendAIマーケティング本部 本部長 エバンジェリスト 兼 スレット&プロダクトマーケティング部 部長である福田俊介氏は、次のようにコメントしています。「ハートビーツ社は、当社の『トレンドマイクロ CSPパートナー』として、『TrendAI Vision One™』を用いた高度なセキュリティ設計から運用まで、深い知見と確かな技術力を有しています。業界を代表する当社のAI駆動型エンタープライズ向けサイバーセキュリティプラットフォーム『TrendAI Vision One™』と、ハートビーツ社が誇る24時間365日の実運用体制が融合することで、お客様は複雑化する脅威をいち早く検知し対処でき、ビジネスを止めることなく安全に成長させていくことが可能になると確信しております。」
「TrendAI Vision One™」で実現する4つの機能
新プランでは、「TrendAI Vision One™」が持つサイバーリスクの可視化、優先度付け、軽減の特徴を、ハートビーツの24時間365日運用体制に統合します。主な機能は以下の4点です。
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統合管理: エンドポイントからメール、ネットワークまで、セキュリティ情報を一元化し、全体的に最適なポリシー策定と効率的なセキュリティ運用を可能にします。
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サイバーリスクの可視化と事前対策(CREM): 設定不備や狙われやすいアカウントなど、攻撃の糸口となる社内の弱点を見つけ、セキュリティリスクを可視化・評価します。
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脅威の早期発見と迅速な対応(XDR): 複数のレイヤーを横断して攻撃の兆候を捉えるXDR機能を活用し、侵入時の状況を即座に把握し、被害拡大を最小限に食い止めます。
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AIを活用したプロアクティブなセキュリティ対策: 「TrendAI Vision One™」に組み込まれたAIアシスタント(Trend Companion)と、ハートビーツのエンジニアの知見を融合。膨大なデータ分析をAIが加速させ、次にとるべきアクションの判断精度とスピードを高めます。
これらの最先端技術を導入するだけでなく、24時間365日の「実運用」として提供することで、顧客企業のビジネスを止めずに真の安全を実現するといいます。
新プランと今後の展開
新プラン「SecureOps+ for TrendAI Vision One™」は、「TrendAI Vision One™」を活用したXDRベースの24時間365日統合運用支援を提供します。AWSに加え、PCやメール等も含めた組織全体の統合管理を行いたい企業が対象となります。提供範囲や料金については、問い合わせが必要としています。
お問い合わせフォーム:https://heartbeats.jp/contact/
「SecureOps+」では、AWSネイティブサービスや「TrendAI Vision One™」に加え、顧客企業の課題に合わせたその他のツールを用いたセキュリティ運用も可能であるといい、今後もツールやベンダーの垣根を超え、環境全体を包括的に守る運用基盤として、さらなるサービスの拡充を進める方針です。
株式会社ハートビーツについて
株式会社ハートビーツは2005年4月に設立され、東京都新宿区に本社を置く企業です。代表者は代表取締役の藤﨑正範氏。ITの技術力をもって顧客事業の成長を推進する「クラウド・アクセラレーション事業」を展開しています。ITインフラの設計・構築・運用・監視・障害対応を基盤に、クラウド技術の推進と顧客企業の事業発展を見据え、企画から開発、運用まで一貫したサービスを提供しています。
また、新規事業として、脱パスワード付きZIPファイルを推進する重要ファイル転送プラットフォーム「Kozutumi(コヅツミ)」も展開中であるといいます。
ソース元:
株式会社ハートビーツ、セキュリティ運用支援「SecureOps+」を拡充。トレンドマイクロの「TrendAI Vision One™」に対応にした新プランを提供開始
URL: https://heartbeats.jp
